以前、うちの四人姉妹では姉3が <メンデルの法則> であると書いたことがある。


しかしこのたび姉2が帰省した折、わたしは気がついてしまった。

骨格だけで言うならば、わたしこそが我が家の <メンデルの法則> であることに・・・。


姉1と姉3は、服から出ている部分が痩せている。

服に隠れる部分は <脱いだらかなーりスゴイ> のに、こと目に見える部分だけに絞れば、いっそ平均より痩せて見えるのではないか。


これはズルい。

むしろ末端の骨太さが際立つわたしからすれば、この骨格は詐欺である。


しかし姉2だけは。

彼女とだけは同じ骨格を共有していると思い込んでいた。


ところが、である。

2月に逢ったときより更に丸みと貫禄を増した姉2の手足は、棒のように細いではないか。


「・・・姉2って・・・手足細かったんだね・・・」

「そーなのよ。ここだけ見てれば、中年太りには見えないでしょ♪」










・・・ちっ (--)