最近、中国の古代医学(数千年前)である望診のプチ勉強しています。
前回の松葉も中国の仙人からの知恵だし、
中国の古代医学、何気にすごい！かと。
話戻って、
望診とは、顔を見て内臓消化器系の体調がわかるという診断療法です。
私の場合、最近、身体のあちこちに支障きたしてるのですが、それらは経路として全て繋がっていたのが発覚！
例えば、膀胱に負担があると腰や目の痛み、目辺りなどに表れ、実は全て経路として、繋がりがあったり。。
顔にはホクロやシミ、ニキビ、シワ、クマ、色等で、サインとして現れます。
対策としては、食べ物に気をつけるという感じです。
NGな食べ物をよく食べていました💦
父や祖母は、2人とも小鼻左にホクロがありましまが、それは大腸に負担がかかっているというサインなのですが、大腸がん又はポリープがありました。
ホクロでも、黒(生きホクロ)か茶(死にホクロ)でも違うみたいで、バロメーター代わりになります。
あっても茶色か薄い感じだと、まだ大丈夫みたいな。
ホクロ占い(望診じゃない)をチェックすると全然違うポジティブな意味だったりするので、何か変なホクロを発見しても気を落とさずに。。
あくまで警告的なサイン、食生活を見直す機会という感じです。
興味ある方はプロに見てもらうのもいいですね。
ではでは🌈
参考文献
ホクロとシミでわかる内臓不調
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