最近、ハーブの勉強中(独学)。。


ハーブ療法の種類を調べてみた。

-魔法ハーブ
身近にある植物にスピな意味を持たせたおまじない又は魔法。歴史的に大昔から使われたりしている。
ハーブをオイル、水(お茶)、アルコールを使用して、アロマオイルやオブジェクト、料理菓子などを作る。作る人のエネルギー(波動)が重要。
こういう魔法系アメリカ映画ドラマもありますね。
日本だとスピリチュアルの高額なアクセサリーや財布などでしょうか。

注意点→ブラック(エゴ)エネルギーからのモノ。
全く効かない可能性あり、効いたとしても注意かも?!

-メディカルハーブ
現代薬を使用せずに病気が治ったりする。
医療的身体的に回復、健康になるハーブ又はアロマオイル。アトピー性皮膚炎や咳き止め、胃痛やら色々。西洋イギリス🇬🇧辺りだけでなく、インドや中国やアメリカインディアン等、世界的歴史的に使用されている。

注意点→体に合わないと余計に悪化、死にいたったりする(アロマ友人情報ではナッツ系アロマオイルマッサージで死に至った人も)
ハーブ茶でも腎臓悪い人や妊婦はダメ等あるので、ハーブ茶(特にマニアックな)は事前にチェックした方が良いかも。


-キッチンハーブ
単に料理やお菓子に色々なハーブを使って絶妙な味を楽しむ。西洋のハーブでないけど、ウチの母は、普通に日常でやってたりしますニコ

注意点→何かハーブにアレルギーある人は注意


下記の本は、デザインが可愛くてつい購入。
内容はマジカルなものからハーブの扱い方など現実的なハーブに関するアイデアが幅広く書かれている感じですね。



また何かがありましたら更新します。。


ではでは❣️