先日友人とパリにあるPotcha5という韓国料理レストランへ行った。パリ中心地2区にあり、グルメな知り合いのおすすめ。
チヂミがキムチ入りでピリ辛、うまみバツグン。鶏肉フライはカリカリで良い。タコサラダのピーマンかと思ってくわえた物が唐辛子だった時の衝撃。流石がっつり唐辛子を食べさせてくれる。ビビンバは本場の味。ここの店の目玉メニューはタコスで韓国定番料理を食べるもの。今回食べたのはタッカルビ風ピリ辛鶏肉が入ったもの。これは感動の美味しさだった。他にもプルコギ入りのタコスもあり、次回はこれをチャレンジしたい。ワインはピッチャーで頼むと安い。50cl 8€。三人でトータル100€のお会計。サービスの人は感じの良い韓国人女性2人。一人は少し日本語も喋れた。帰る時に二人とも店から出てさよなら~と見送ってくれた。めちゃおいしかったし、サンパ(フランス語で感じが良いという意味)だしリピートしたい!
二次会は近くのBarへ。メニューにワイングラス1杯3€と書いてあるのに会計の時に一人4€請求された。おかしいと気が付いて3€でしょう?と聞くと「大きめのグラスに注いだんだ」とか言いだした。メニューにはそんな大小選べるなんてこと書いていなかったし外国人だと思ってぼったくろうとしたのかな?飲んでいる時、サービスでチョコレートをくれたり、これまたサンパな店だと思って楽しんでいたのに、最後はちょっと残念だった。
今回女3人ワイワイと楽しむ。コロナのせいで会えない期間が長かったのだけれど超久しぶりの再会。そのうちの一人はとっても自然体に生きている人で、コロナにかかることも自然なことだからマスクとかいろんなことは気にしていないらしい。(パリは外でマスクをしていないと罰金135€なのに!)私は自分が感染したら、娘も学校を休むことになるし、学校に迷惑がかかるから、それが怖いので出来る限りの対策をしている。生徒で感染者が出ると学校閉鎖されるため、オンライン授業に切り替わりテストとかも先送りになってしまうからである。今回のレストランでも、お喋りするときはワイングラスに持参したアルミフォイルで蓋をし、食べ物のとりわけは最初にして飛沫感染リスクを最小限に努力した。でも、自然体の彼女は感染したら、それは仕方のないことというスタンスで、学校に迷惑がかかるとかは頭にないようだった。以前日本に住んでいた頃の私だったら、他人に迷惑をかけても良いという考え方が好きではないので、おそらく友人にはならなかっただろう。でも、海外暮らしが長くなり、色々な人がいるということを肌で感じ、様々な個性を受け入れられるようになった。上記の彼女とも、多少意見の違いをお互いに感じながらも、非常に仲良い関係を続けている。我ながら、不思議なことだと思った夜だった。

