アマゾンの郷土料理で tacacá という
スープがあります。
tucupi という酸味のある黄色いスープに
舌がピリピリする刺激的なジャンブーの葉、
海老、無味無臭のとろみgomaが入っている
独特なインディアンの料理です。
うちの地域では、
ごく一部のレストランでしか出していないのですが、
夫と娘は完全にtacacá 中毒。
最近、夫の友達でtacacá を販売してる人が見つかって、
毎週金曜日の夜はtacacá の日になりつつあります。
完全にVIP客の私たち。
今日はなんと、cuia というヤシの実から作られた伝統的な器までプレゼントしてくれました💚
それくらい、毎週頼んでるw
でも、このtacacá 、
ブラジル人でも好き嫌いがはっきり別れる食べ物で、
私のお客さんは
試す勇気もない
って言ってたくらい、かなりディープな食べ物
娘はパパに影響されて、ジャンブーもバクバク食べるんですけど、
昔それをみたブラジル人の女友達が
Que menina doida!
(いかれてやがるぜ!:意訳)
と口走ったほどw
ちなみに私にとってtacacá は可もなく不可もなくという感じで。
コクや旨味はなく、ちょっとすっぱくて、
舌がピリピリ痺れて、変なスープ。
胃がちょっと浮く感じがして、
満腹感も得にくいし、
正直いうと、
「この貴重なエビたちを、なんか違う料理で楽しみたい」
と密かに願っている自分がいますw
エビもジャンブーも、
ちょっと離れた町から仕入れてくるらしく、
私としてはエビをうちにちょっと卸してくれる方が嬉しかったりする。
1回それとなく夫に伝えたんだけど、
彼の頭は tacacá に占領されているので
きっともう忘れているでしょう。
冷凍のちっちゃいエビはこちらでも買えるけど、
美味しくないし高いんだ😢
今度もう1回お願いしてみよう。

