私のメルボルンライフ⑬続きです
初めから読みたい方は→こちら

 

 

今回はメルボルンのお買いもの事情について

お話したいと思います音譜

 

「日本にあって、メルボルンにないもの」

ほぼありません。

 

ただ、私個人としては、日本から持ってきてよかったと思った

ものは次のものになります。

 

 

ひらめき電球文房具

日本のように上質なペンがコンビニにはありませんし、

オフィス用品専門店でも、ボールペン等の種類は

日本ほど多くありません。また、私がいた頃は

修正テープすらあまり見つけられませんでした。

さすがに今は売っていると思いますが・・・あせる

 

書きやすさやインクの持ち、ペン先の太さの豊富さなど、

やはり日本製がいいなと思ったことは多々あります。

 

また、デザイン系の勉強をメルボルンでお考えの方は

デッサン用の鉛筆は日本から持っていくのを

おすすめします。

日本製の鉛筆は品質が良く割高で売られているので、

国内で予め購入しておいた方がお得です。

 

 

ひらめき電球爪切り・眉用はさみ

爪切り・眉用ももちろん沢山売っていますが、

私は、なかなか切れ味が気に入るものが

見つかりませんでした。さらに、爪切りはサイズが

大きいものが多いようです。眉用はさみも

M.A.C.とアディクションなど化粧品ブランド店や

薬局で購入できますが、これも種類が少なく割高です。

国内で安価で上質なものを購入した方がお得です。

 

 

ひらめき電球コンタクト洗浄液

種類が日本ほど多くないので、使い慣れたメーカー

のものをまとめて送ると安心ですね。

 

 

ひらめき電球薄切り、豚こまなどの薄切り肉

大手スーパーには上記のような薄切り肉はありません。

基本的にバーベキュー用のような厚切りの肉、

もしくはブロック肉のような大きめのかたまり、

骨付きのリブ肉などはあります。

牛タンはオーストラリアでは捨てるそうです。

アジアングロッサリーなら薄切り肉や

スライスした牛タンも置いてあります。

 

 

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逆に、豊富にあるものは・・・目

 

 

ひらめき電球オーガニック商品

オーストラリアブランドでもあるジュリークを始め

LUSHやロクシタンなどオーガニック化粧品店

多数あります。

 

また、日本に比べると食品に関しても自然派のものを

好む方が多く専門のスーパーやカフェも点在しています。

オーガニックかは店舗によりますが、ベジタリアン

メニューのみのレストランもあります。

 

 

ひらめき電球加工肉・チーズ

スーパーやマーケットの量り売りで様々なソーセージ

やハム、チーズが揃っています。また、合わせて

ディップもとても豊富で本当に美味しいです。

私はこのディップとクラッカーで太ってしまいました・・・ガーン

 

 

ひらめき電球生地など裁縫用品

メルボルンでは毎年メルボルンカップという

大きなイベントがあります。簡単に言うと、競馬場へ

皆正装して出かける日ですが、女性は大きな帽子を

被るのがお決まりのスタイルになります。そのため、

市販の帽子を購入しても、羽を自分で追加して

アレンジしたり、ヘアアクセサリーを自作する人も

いるようです。そのため、日本ではなかなか見ない

ような手芸店には本当に多種多様で華やかな

生地、羽、糸などが購入できます。

 

 

ひらめき電球ペーパーアイテム

上質でセンスのいいグリーティングカードが

一年中揃っています。私はマイヤーの1階にある

お店がお気に入りでした。

今は場所が変わってしまっているかもしれませんが・・・あせる

ちょっとしたプレゼントにも、素敵なカードを

添えるだけでグッと印象が良くなりますよね。ニコニコ

 

 

他にも私のお気に入りだったお店や場所など

またご紹介できたらと思いますニコニコ

 

 

続きは次回♪→こちら(11/27更新予定)

 

 

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