行きつけのワインバー
でのワインバトルが先日開催されました。今回は限定戦…いわゆる「しばり」がある条件・テーマで皆ワインを探しました。
今までは品種のしばりでピノ大会、国のしばりでイタリア大会などに参加してきましたが、
なんと3月のバトルは「神の雫」というワイン漫画1巻~20巻に登場するワイン、というしばりです。
送料含まず、4,000円以内という条件で、しのぎを削る大会となりました。
大会中は、ボトルがすべて覆われていて、ブラインドの状態で、抽選順に2本ずつ少量テイスティングして、好きな方に投票していきます。
驚くほどレベルの高いワインばかりで、投票にも迷いが…!
ワインをエントリーしたのは8名、参加のみの方(投票権アリ)が7名という賑やかな会は、終始盛り上がりました。
写真ボケボケですが(笑)、エントリーされた8本のワインたち。

やはり、フランスワインが多くて5本、イタリア1本、ニュージーランド1本、日本1本というラインナップ。
私は今回、ボルドー・フロンサックのシャトー・オーカルル'06を出品。
ヴィンテージ違いで'01、'02、'06の3本を飲み比べ、熟成感よりも、インパクトをとって、コミックスの主人公が喩えていた表現に最も近い甘みやビター感を優先して'06を選んだのですが…
運命のいたずらか?
なんと1回戦を勝ち上がった2回戦(準決勝)で同じオーカルルの'02ヴィンテージをエントリーしていた方がいて、偶然抽選の結果対決する事に!
(もちろん対決時点では、誰も同じ銘柄のワインとは気づいていませんw
エントリーした私も、もう一人の方も本当に分かっていませんでしたww)
今思えば、飲んでみて、完敗でした。
香りの開き方、熟成感が'02の方が素晴らしく美味しくなっていました。
私も'02飲んだのに、こんなに変化する事に気づかず…というか、ブラインドなので、実はこっちが私のワインならいいなーくらいに決勝前のワインの銘柄の答え合わせまではワクワクしていたのが本音(笑)
すごく良い勉強になりました。
オーカルル'02は決勝にすすみ、なんとニュージーランドの白と頂上決戦!
この白はどこの国のどんな品種なんだろう…という華やかな香りと優しい味わい…
熟成感の出てきたボルドー右岸の赤と華やかな白…
優勝したのは白!
頂上に立ったワインは、ニュージーランドのリッポン・リースリング'09でした。
ひさしぶりに白を飲んで感動したので、決勝は私も白に票を入れていました。
私は準決勝で敗れましたが、ヴィンテージ違いのオーカルルが決勝に進んでくれたのは、結果を知ってからも嬉しかったです^^
会の終了後は、優勝した方が賞品の「カンネート」を振る舞ってくださり、マスターからも特別価格で「モン・ペラ」「ロッジョ」がグラスで提供されるという、豪華な打ち上げとなりました。
次回は、メニューに掲載される栄誉を競う、夏のグランドバトル。
(ちなみに前回1月の冬のバトルでたまたま優勝できたので、私のエントリーワインは、メニューに載っています!)
まだ、何にも方向性を決めていませんが…そろそろ探し始めなくては。
また、素敵なワインに出会えますように…☆
[追記]
私の説明がいつも足りず、ワインバトルって…?とハテナに皆さんなってしまうので、
全体の流れを書いてみました。
これでも分かりづらいかもです…文章力が足りなくてすみません~
※ワインバトルの流れ
<本番前>
エントリー者(ワインを持ち込んで参加する人)は事前に決まったレギュレーション
(価格、送料、テーマなどのルール)の範囲内で、自分の好きなワインを選び、
前日までにお店に預けておく。
ワインを選ばなくても、会に参加してワインの投票を楽しみたい人は「参加のみ」
とマスターに伝えておく。
<本番当日>
本番前、1時間前に全員ぶんのワインを抜栓。
この時点ですべてのワインにマスターが適当な番号を割り振り、
ボトルにアルミホイルと布を巻き、エチケット(ラベル)やボトルの形などが
分からないように隠す。
(先入観をなくし、純粋に味を楽しむためで、銘柄を当てる事が目的ではありません)
↓
本番スタート
↓
参加のみの人に箱の中のボールをひいて抽選してもらい、順番に「5番」vs「3番」などと
ランダムに2本ずつが選ばれる
↓
抽選された順番に1回戦の予選。
抽選された2つの番号のワインをグラスに10mm程度ほどマスターが全員のグラスに注いでいき、
テイスティングして、2択で好きな方を紙に記入して投票する
(8本エントリーの場合は1回戦×第4試合まで。)
↓
1回戦が終了したら、マスターが票を集計
↓
勝ったワインは2回戦(準決勝)へ。
負けたワインはブラインドのまま解禁、飲み放題になり、誰でも好きなワインを好きなだけ飲める。
↓
2回戦スタート
↓
再び、参加のみの方が箱の中から勝ち残った4本のワインの番号のボールをひき、
その順番に2本ずつ対決。
↓
2回戦は第2試合まで。
それぞれまた10mmほどで味を確かめ、好きな方に投票。
(時間が経過しているので1回戦の時よりもワインが開いて美味しくなる事もあれば、
ポテンシャルが低く、香りや風味がへたってしまう事もある。
これがワインバトルの面白いところです^^)
↓
第1試合、第2試合の勝者を集計し、発表。
負けたワインは解禁、飲み放題に。
↓
決勝戦
↓
勝ち上がった2本のワインの対決。
また、10mm程度で比較し、好きな方に投票
↓
決勝の結果発表の前に、すべてのワインの銘柄、産地などの答えの書かれた用紙が配られる
↓
結果発表。優勝ワインの決定
※12本の場合、16本の場合、だと1回戦、2回戦、準決勝、決勝という流れになり、
本数によってシードでいきなり2回戦から出場するワインもあったりします。

がニガテな体質に変わってしまった私は、箱の大きさ的に「ロールケーキ2本入りとかだったら、どうしよう…
」と贅沢な不安がふとよぎったのですが…
←単なるワガママ






という品種だそうです




の週末、ゆっくり心とカラダを休めようと思います




のジェルに一目惚れして変わりフレンチにしてもらいました

と来たのは何かあるのかなぁ…と思ったら、紫を選ぶときの心理状態というのは「少し体調が悪く」「自分の殻に閉じこもっている」「現実への喪失感」というあまり良い情報ではありませんでした
