この「チルちゃんの介護日記」は
2016年に突然始まった
チル家の義母ばあばの介護と
仕事では看護助手なのに
上手くできなかった
同居の嫁
私の心の変化の日記です
ばあばは
20180716に
お空に旅立ちました
昔の日記ですが
読みたいというお友達がいるので
載せています
20170207
希望する転院先から
許可の連絡がきました
2/13(月)に
転院することになりました
状態は
経管栄養
吸引酸素
要介護5全介助
市内から離れた
ばあばの
生まれ育った田舎で
療養できることに
なりました
支える
わたしたちは
元気にがんばって働きます
20160213
今日はばあばの転院日
晴天でよかったです
お世話になった
看護師さんに見送られ
3か月お世話になった
病院から介護タクシーで
ストレッチャーに。
だんなさま(`Δ´)が同乗し
転院先へ
わたしは
ばあばがご主人の
チル家のワンコ
マルチーズの
みるくを乗せて
後を追いました
約1時間の片道を
ばあばとだんなさま(`Δ´)の
二人の時間に。
転院先に着いて
すぐにみるくを抱き抱え
介護タクシーから
降りるばあばのもとに。
会わせてあげたかったのです
すぐに
看護師さんが
駐車場まで迎えにきたので
ばあばのお腹に
みるくを乗せて
ほんの一瞬だけど
会わせてあげることが
できました
すぐに
検査がはじまり
わたしたちは事務処理
それが終わると
病室に案内され
お部屋は陽の当たらない
北側の病室だったけど
窓側で桜の木が
見えました
検査が終わり
主治医となる先生から
お話がありました
肺のレントゲンの画像を
見せながら
肺がかなり白く
全体にもやが
かかっています
これを
見るかぎり
長くは生きられないかも
しれない
主治医の言葉でした
ばあばは
帰れないかもと
感じたのか
これからは
土日に会いにくるよと
言うわたしたちに
わたしたちに
甘えることなく
わがままも言わず
明日も仕事あるから
はやく帰りなさいと
帰り道
だんなさま(`Δ´)が
なんでこうなっちゃったかな…
とぽつり
ばあばの病室から
見える桜の木が
春になれば咲いて
ばあばを
癒してくれるかなと
思ったら
涙がぽろぽろ
次男の
言語性学習障害や
三男の
心因性不適応による
不登校
子供たちのために走った
発達センターに行くために
何年も
泣きながら走った
堤防の道を
これからは
ばあばのために走り
だんなさま(`Δ´)と
一緒に
ばあばに会いにいきます
*沢山の私のきもち*
ばあば
いつもより
聞き分けがよくて
それがまた
わたしを
悲しくさせました
ばあばを思うと
胸が痛いなです
つい山の方を見てしまう
わたしも
ばあばの居ない環境に
慣れないとです
昨日も
お腹すいた
なにか食べたいと
言っていたばあば
転院先の主治医さんも
反射が悪くて
お口からは
無理だろうというお話し
鼻からの管も
肺が悪くなるにつれ
治療にあたり
とった方が
よい場合が出てくる
そうなると
栄養はいまより
カロリーが低い点滴に
だんなさま(`Δ´)と
わたしは
黙って聞いていました
命を縮めて
しまうかもだけど
なにか
食べさせてあげたいなぁ
きっと
だんなさま(`Δ´)も
心の中で
思ったと思います
ばあばを療養先に
置いていくのが
辛かったです
もう口からは
食べれないことも
悟ってしまった
ようでした
帰るときのばあばは
元気なときの
ばあばで
気丈でした
だんなさま(`Δ´)は
顔をばあばに
刷り寄せて
土日に来るからと
何度も名残惜しそうに
していました
転院先の
療養病棟は
いろいろな方が
おりました
気の合う
お友だちが
できるといいな
ただ
血圧が低く
常に上が80だそうで
起こすと70台
起こすと
めまいがひどいらしい
血圧を見ながら
対応しますねと
看護師さん
お部屋から
出れたら
いいのだけどな
療養病棟は
急性期病棟と違って
ゆっくりと
時間が流れていました
看護師さんが少なく
介護士が多かったです
肺のレントゲン
見ながら
ちょっとしたことでも
急変になりかねないとの
お話しだったよ
もう
お任せするしかないから
ばあばには
空気のよい故郷で
優しく時間が
流れてほしいです
今回は
ばあば
助かった命
死んでも
おかしくなかった
酸素MAX10リットル
今度ああなったら
危ないと
思ってます
ミルクも
ばあばも
一瞬でも会えて
よかった
ミルクにとっては
ばあばが
ご主人さまだから。
いまは
転院ができて
ほっとした気持ちと
悲しいきもちが
いり混じって
混乱してます
ばあばの入院で
リズムが狂ったままだから
私も生活
立て直さなきゃ
ばあばの病気
高い炎症値の原因さがしから
通院がはじまり
あっという間に
動けなくなり
要介護5までに
なってしまって
本当に急降下の2年でした
ばあばが
落ち込んでないか
気になって。
転院当日
すごく
ものわかりよくて
わがまま言わなくて
それがよけいに
悲しかったです
もう食べれないんだ
もう帰れないんだと
悟ったようでした
ばあばが
いなくて
時間が空いたはずなのに
ぼーっとしたまま
時間だけが
過ぎてしまいます
だめな
チルちゃんだ
しっかりしなくちゃ
疲れてるのに
最近寝付きも悪くて
あかんです
だんなさま(`Δ´)は
本当に辛いと思います
これからは
二人で
ばあばに会いに行って
安心させなきゃ
転院日は
本当に晴天で
寒くない日だったから
本当によかった
家にいても
気になってしまって
しばらくは
わたしにも
ダメージありで
だめですね
さっき帰宅したら
早寝のはずの
だんなさま(`Δ´)が
ちょうど玄関にいて
ばあばのことも
気になるし
仕事もいろいろあって
眠れないと言っていて
それでも
応接間を覗いたら
三兄弟がめずらしく
揃っていて
だんなさま(`Δ´)
ニヤニヤしていました
だんなさま(`Δ´)も
ねむれますように
昨夜は
起きていた
だんなさま(`Δ´)に
胸のうちを伝えると
ばあばにも
週末の面会に
慣れてもらわなきゃと
言っていました
また
うまく時間を
使えるように
戻らなきゃだです
レントゲン見て
肺の白さが進んでたから
転院先の主治医
びっくりしました
空気のよい故郷が
ばあばを療養させて
くれると
願っています
楽になったと
全く思えなくて
わたしにはまだ
良心が
あったみたいです
これからは
週末に会いに行くことに
なるけど
無理は
しないようにするね
思っていたより
肺の状態が悪くて
日当たりは
悪い部屋だけど
窓際で
桜の木が見えるから
癒しになれば
いつもなら
わがままなばあばが
ものわかりよくて
それがよけいに
悲しかったです
ぽっかり空いた空白を
埋めないとと
思っています
職場の看護師長さんが
この冬を乗りきることが
できたら
もう少し長生きしてくれるよと
言ってくれたので
春を待ちたいなと思います
急降下につぐ
急降下で
気持ちが追い付かなくて
ばあばが
帰れなくなっても
楽になったと
思えなくて
療養先の病院で
元気でいてくれたらと
思うばかり
非結核性高酸菌が
だんだん肺を
侵食しているみたいで
前に撮った
レントゲンより
肺は全体的に
もやがかかったように
白かったです
