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医者にかからず体の事を考えると
やはり食生活が大事です。
免疫力をあげる事、維持する為にも
食材が大事になりますね。
発酵酵素玄米の講習会に出かけ鍋を
買い、発行を促すFTWプレートを買い
無農薬玄米を買い炊いていましたが
この平和鍋は保温が出来ないので
森修焼きの保存容器を買ったものの
保温は難しい。
平和鍋で煮物を作る時の内窯にしたり
味噌や梅干し、漬物を保存できそう。
市販の炊飯器ではカピカピになるので
保温ジャーを検索してもなかなか良い物がない。。
そんな時、メタトロンへ出かけて恩師の
世田谷のマリア様が酵素玄米の炊飯から保温が
出来、発酵も10日間出来る優れものを
教えてくれました。
しかも小豆ご飯の試食付きで、もっちり美味しい。
透視能力があるので本物をスキャンする力や
他にも本当に人間なのか？と思う能力がある。
博士や医者、経営者がクライアントに多いのが
納得します。
最初は平和鍋があると迷いましたが購入して
大正解。
6月に購入した平和鍋の自動炊飯は
場も取るけど災害時には活躍しそうだから
置いておくことに。
優れもの炊飯器ラボ。
発酵玄米だけでなく甘酒や塩麴も作れる。
煮物も出来る。
音声で案内し、しかも洗浄迄する。
機関車が走るような音も心地いい。
D51機関車を思い出す。
平和鍋と食べ比べてみたけど。
水加減や米種で炊きあがりも違う。
炊飯器ラボの方が美味しい気がしている。
平和鍋の音も心地いい。
炊飯器ラボで炊くと直ぐ食べてしまう。
4日目が一番発酵に適してる様子。
そこまで、残らなくて3日で消えてしまう。
小豆や黒千石豆をいれて炊いても、やはり美味しい。
今迄、玄米も炊ける炊飯器を2年前に購入
したけれど、ぱさぱさ感で、それなりに
歯ごたえ？ありと言い聞かせてたが違った。
発酵力や美味しさが全然違うのです。
平和鍋にもセラミックプレートを入れたり
酵素菌を入れて炊くと勿論美味しい。
もちもち感があり。
ネックはアルミという事がずっと氣になった。
アルミやフッ素は自動検温器同様に
松果体を傷めてしまいます。
人にとって一番大事な所。
（検温は腕でする事。顔面認証も危険です）
一番、氣付けるのは炊きあがる迄の匂い。
どうやら玄米の農薬の匂いらしい。
無農薬を謳っていても実は該当しない米も
あるようです。
30年前では考えられないです。
玉ねぎでも無農薬と謳い乍ら野菜の気持ち等
に漬けてると黄色の液体に変わってくるが、
これ農薬らしくて玉ねぎで涙が出るのも
農薬だとか！。
色んな事を教えてくれた玄米の為の鍋や
セラミックプレートに炊飯器ラボ。
体の為に外食を減らし、なるべく自炊を心がけ
素材のうまみを知る食生活に変える事が
健康維持につながる様に思えます。
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