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少し時間が空きましたがテーブルウェア・フェスティバル。
今回、清水焼の400年の歴史と言う事で落合なお子先生の
「ブロッサム・オブ・ナオコ」の講師の先生から
教えて頂いた見どころがこちらです。
京焼、清水焼の会場。
本当に綺麗で、どの作品も見事です。
茶道をしていた時期があるので見入ってしまいました。
茶道の師範で器が好きだった母に見せてあげたかったですね。
和食器好きの方は感動されますね。
有名な作品ですね。
京焼と清水焼、素敵です。
こちら展示作品です。
綺麗ですね。
時間がなくて残念です。
大倉陶園、ノリタケと名食器も。
そして石坂浩二さんの作品、憧れの今田美奈子先生の作品、
黒柳徹子さんの作品と見入っていましたら、なんと黒柳さんが見えました。
こちらが作品。
私の中では、窓際のとっとちゃんでした。ガードマン(スタッフ）が数名。
堂々とした雰囲気で時間刻みで活動されてる気配も感じます。
誰一人、東京では騒ぎませんね（笑）。
昨年は加藤タキさんの作品を撮影中に加藤タキさんが見えて
「撮りましょうか？」と声をかけて下さいました。
加藤タキさんと先月受講したセミナーのレイコ・レスターさんは親しいご友人。
さばさばされて似てますね。（類は友を呼ぶ）
会場内は陶芸家から有名な方の多くの作品が展示されていました。
夢心地でした。
全作じっくりと観賞する時間が無かったのですが金沢の漆器も沢山。
昨年、向坂留美子先生の金沢セミナーで素晴らしい思い出が！。
あらっらっ。
見かけた後ろ姿の友人がいましたよ。
作品展では素敵な友人の作品が佳作で入選していたり。（素敵）↑↓
さて、そろそろ帰る時間です。
歯ですって、可愛いですね。思わず撮影しました。
Tooth!。
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