私知長 南智(ちなが なち)ことちいちゃんです!。
皆には明るいって言われる青春真っ只中にいる超スーパー少女の14歳!。今年が一番幸せになりそう。
そういやメリーさんて人から電話がかかってくるんだって。私は気にしないけどね。友達は気にしてる
大げさだなぁ!もう!。
今は学校の中。ていっても屋上だけどね。
教室はザワザワザワザワ凄くうるさいから屋上へ避難してるんだ。内緒だよ?
早く家に帰りたい・・。そうすればケーキもご馳走もあるし、プレゼントだってある。
そろそろ教室に戻らなきゃ。
私、時計見ながらそう思う。
って!馬路やばいって。早く行かんな!。
バタバタっと大またで階段下りて廊下を走って
教室へドーン!勢いよく教室へ入り込む。
滑り込みセーフ!。その後チャイムがなる。
キーンコーンってね。いつも通りの日。
ただ違うのは皆が「おめでとう!」って幸せな言葉を言ってくれることだけ。
でも私はこのときまだ知らなかったんだ。
メリーさんの伝説の意味を
~~~~~~~~時はたち、IN放課後~~~~~~
「バイバーイ!」
「バイバイ!」
そんな言葉が交じり合う。
ああ!重いよ!誰かヘルプッ!。
私はあれから友達からプレゼントをもらい知らない人からプレゼントをもらい、男子からプレゼントをもらった。って!おもてーよ!。
紙ブクロはもらったのを使ってるんだけどね・・
さぁさぁ!ささっと家に帰って友達を遊ぶぞー!。
注南智は部活には入っていません。
で!もぅついちゃったよ家・・近いよ・・・
友達まだ帰ってないよ・・・
でもまっ!いーか!
そう思いながらドアを開ける。
ガチャ!。勢いよくドアを開けてそのまま自分の部屋へ入る。
そしてそのままプレゼントをチェッックする。
そんな時家の電話が鳴った。
母「南智?入るわよ?。電話よ?お友達から。外国にお友達いたのねぇ。メリーさんですって。」
携帯ならあるよ?。友達には電話番号教えてるし。
なんで家の電話にかけるんだろ?。携帯にかければいーのに。
「ん。ありがとう」
そういいながら私はお母さんから電話を受け取る。
「じゃあ私買い物いってくるわね。留守番しててよね。」
え?!それは困るよ!。だって私遊びにいくし!
言う前にお母さんは出て行ってしまった。
仕方ない。そう思いながら私は電話に出る。
「はい。」
『こんにちわ。私メリーさんよ』
「何処の国の方ですか?」
『こんにちわ。私メリーさんよ』
壊れた人形のようにメリーさんはいった。
何コイツキモ!きっちゃおうかな。
私は歩きながら話す。
「あのなんですか?」
『メリーさんのおっうちにっは、かあっさん!ととおっさん!がいっるのー』
へんな歌・・音痴だな。。
やっと電話が切れる!そう思って電話を切ろうとしたら手が動かない!そのことに気づいた。
どうして?!おかしい・・。どうして手が動かないの・・!
『でっもわたっしのおっいてにっげちゃったぁーわったしーをうったんだって?。』
狂ったようにメリーさんは歌い続ける。
どうしようどうしよう。
そう思いながら三分が過ぎた。
『私メリーさんよ』
また言い出した。。
でも、もう手が動く!よかった!。
そう思って子機をおく。
~~~~~IN夜・家~~~~~~~~~
今日は私の誕生日!。だからケーキもある。
嬉しい!。昼のいたずら電話なんて気にしない。
rrrrrといつもと同じ音で電話がなる。
「はい。あらメリーさん?。こんばんわええ変わるわね」
お母さんはそういうと私に電話を手渡した。
恐る恐る電話に出る
「はい。」
緊張しちゃったせいか声が震える。
「私。メリーさんよ。今日夜11時50分に●▲公園に来てね。絶対だよ。こなかったら・・うふふ」
そういうとメリーさんは一方的に電話を切った。
「さぁケーキを食べましょ!。おいしそうでしょ?」
お母さんはそういってケーキを切り始める。
どうしよう。私イキタクナイよ。
あの公園凄く暗いし人が通っても見えないし・・。
おまけに公園の奥にあるあの大きいお屋敷が凄く怖いの。
どうしよう・・
そう思ってたら11時40分。
もぅ私気持ちは決まってる。行かない。
もう決めたんだもん。絶対に行かない。
もう寝よう。そうすればきっと又明日が来る。
私はパジャマに着替えようと立った。
でも体が動かない。
何?!金縛り?!でも金縛りって寝てる時になるものでしょ・・。私意識もあるしさっき着替えようとしてたんだよ?!。
そう思ってたら方だが動き出した。
靴を履いてる・・なんで?。はきたくない!
そう思ってても体は動く。靴を履いて
玄関を出る。10分ほどたって公園についた。
そこには5人ほどが集まってた。
きっと今日呼ばれた子達なんだろうな・・。
私と一緒かぁ。。