昨日14時30分虹の橋をわたりました
11歳女の子
ことし16歳になったチロから
数えて11匹目でした
ベアットまで我が家のまわりにいた
子猫でした、つがまえるのが大変
ベアットまて
乳飲み子から生後2ヶ月ぐらいまでの子
明らかにすてられたか?母猫がいなくなった子猫でした
譲渡なんて、意識なかった
ベアットが最後で
地区の猫の保護に、携わった
反対のまま10年、途中リリース出来ないなど
あり
猫が家に、猫が、増えて行った
ベアットは、後半口内炎との戦い
でしたが
涎を垂らしながらでも
必死に食べていました
抗生剤しかり、、消炎剤を使いすぎると
腎臓だめになると
言われながら、スケールすることは、
100%保証あるなら、進めると
言われ食べれるうちは、食べると
現に高齢で、スケールしても
腎炎や糖尿病を発症した猫もいて
その方向性は、今も変わらない
高額でもあるから
予備軍はいる
でも食べている
ベアットも最後まで水を飲もうとしていた
自力で、トイレに行こうとしていた
そして子猫の時から一緒だった
猫に見守られて、行きました
その頃の11匹の猫は、6匹残ってます、
高齢になってきてます
手で噛まれながら保護した子達
ベアットは、一晩仲間達の側において
今日葬儀屋さんに、連絡します
合同葬です
多分しばらくこう言う状態は、続くのだろうと
思います
看取りは、思い出もあります
どうやって死を迎えるか?
食べる量が少なくなってきた猫につかえます
岩永さまありがとうございます
しばらく譲渡会は中止します
猫はいますので
お声かけて下さい
成猫、シニア猫にもチャンスを下さい
物愛護法の第1条
目的
第一条 この法律は、動物の虐待及び遺棄の防止、動物の適正な取扱いその他動物の健康及び安全の保持等の動物の愛護に関する事項を定めて国民の間に動物をの愛護する気風を招来し、生命尊重、友愛及び平和の情操の涵かん養に資するとともに、動物の管理に関する事項を定めて動物による人の生命、身体及び財産に対する侵害並びに生活環境の保全上の支障を防止し、もつて人と動物の共生する社会の実現を図ることを目的とする。
動物愛護法の第2条は
動物が命あるものにかんがみ,何人も、動物を
みだりに殺し、傷つけ、又は、苦しめることの
ないようにするのみてはなく、
人動物の共生に配慮しつつ
その習性を考慮して、適性にとりあつかうようにしなければならない
人にせよ、弱い立場のものが
犠牲にならない世の中になって欲しい
大人猫、外猫 こちらの支援もよろしくお願いします、不足してます
TNRをすると餌やりがついてきます
7.5kのフードが3日でなくなります
いつも🙇♀️なさい
ノミダニ駆除も必要です
レボリューションの支援
お願いします、外猫にも使い、品薄です
猫砂もきれてきます
猫が多いのでフードがすぐなくなります
支援先