おはようございます
いつも同じところで、失敗してしまう
保護活動している方が、
嬉しいこと1割、苦しいこと9割と
いっていた
まさしく人間関係が、大きくかかわるので
良かれと思ったことも
反対に利用され、苦痛を味合う

そもそも、ボランティア間から
困っているからと
受け入れる私の失敗でもある
見た、見ない
した、しないなど
同業者だから、みえてくるものに
そぐわなければ、途端に批判の的になる

それぞれやり方もあり
これがよいというものではない、

ただ助けたいだけでは、ないだろうか?
そこで
つまずく、もういい加減に、自分にも
嫌気がさすし、
ストレスにもなる

人間は感情のある、動物だから
怒りが度をすぎると、とんでもない行動に
でそうになる
はっきり、正直に話すと
あまりの夜泣きに、神経やられそうになり
外へ放り出したくなるときも
茶飯事、

でもそれを抑えられるのも
自分である

それをマニュアル通りには行かない、

不意に脱走したら、すぐに
捕獲器もって、いくことも
出来る
放置ではない

毎日ストレスのなかで
猫の世話をしている

それでも、汚い、
給水が少しおくれたときに
たまたま
いて、1時間毎に、水やってくださいねー
なんて
どの口がいってるのと
思ってしまう、
完璧には、できない、
できないから、水が空になる

こんな感じで人間関係も
悪くなる

人や猫のためにと、やることが
後々あだになる、保護活動、  

これからも自分を大事にやってきます






3月の譲渡会も第2.4日曜日です

24日にまたパンを販売します


動物愛護法の第1条

目的


第一条 この法律は、動物の虐待及び遺棄の防止、動物の適正な取扱いその他動物の健康及び安全の保持等の動物の愛護に関する事項を定めて国民の間に動物をの愛護する気風を招来し、生命尊重、友愛及び平和の情操の涵かん養に資するとともに、動物の管理に関する事項を定めて動物による人の生命、身体及び財産に対する侵害並びに生活環境の保全上の支障を防止し、もつて人と動物の共生する社会の実現を図ることを目的とする。



動物愛護法の第2条は

動物が命あるものにかんがみ,何人も、動物を

みだりに殺し、傷つけ、又は、苦しめることの

ないようにするのみてはなく、

人動物の共生に配慮しつつ

その習性を考慮して、適性にとりあつかうようにしなければならない


人にせよ、弱い立場のものが

犠牲にならない世の中になって欲しい



ネコノートさん、こちらが

投稿できずいたら、可愛い写真を載せてくれてます
覗いてみてください

大人猫、外猫 こちらの支援もよろしくお願いします、不足してます 

TNRをすると餌やりがついてきます

7.5kのフードが3日でなくなります

いつも🙇‍♀️なさい 

ノミダニ駆除も必要です


レボリューションの支援

お願いします、外猫にも使い、品薄です




猫砂もきれてきます


が多いのでフードがすぐなくなります