ニャンコの音楽とオーディオでまったりした日々

ニャンコの音楽とオーディオでまったりした日々

ヤフブロから移ってきました。
ゆるゆるニャンコとツバメ、動物と音楽とオーディオでまったりした日々をおくっています。

オーディオは以下のとおりです。
https://ameblo.jp/tiromie/entry-12481502923.html

オーディオ店で大人買いしてきたSACD CD-Rらソフトです。

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嬉しかったのは今井美樹さんがDSDレイヤーだけのSACDで新譜を出してくれたこと。

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ステサンから出ている尾崎亜美さんの一連のアルバムもDSDハイレゾの恩恵は間違いなくありました。

こちらはCD規格ながらCD-Rでステサンが出してきた大橋純子さんのシルエット・ロマンスの新旧録音。

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ちなみにステサンから美空ひばりさんのCD-Rも出ていて、2曲で8千円と高いのですが、同じ曲のハイレゾ配信(96k/24bit)よりうちでの環境では音質が3人で聞いて誰もがCD-Rがよいとしました。

こちらはコンサート会場限定のCDではありますが、ANRIさんの40周年記念アルバム。

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先日の軽井沢大賀ホールでの40周年記念コンサートでの会場売りで買ってきたものです。
スティーブ・ガッドなどとのLA録音も含まれて、とても音質が良かったです。
ドラマー違いも太鼓の音質の違いが克明です。

録音後、楽器や声をそれほど弄っていないので、かつてのオリビアを聴きながら、キャッツアイ、コットン気分などのころより空間もあります。

たまにはソフト紹介でした。FUSIONだけは音がモコモコしていましたあせあせ(飛び散る汗)

ちょっと根を詰めて、早朝から真空管アンプの端子や真空管の足をクリーニングしていましたら、1時間もかかって、クタクタです冷や汗

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これが使われた綿棒と端子クリンというオーディオ端子専用端子クリーナーですたらーっ(汗)

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モノラルアンプも2台と数えると、真空管アンプ7台分のクリーニングでした冷や汗

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汚れはこのようです。

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アコースティックリバイブの石黒社長からも、行きつけのオーディオ店でもメンテナンスに使っているという同社の「導通向上クリーナー ECI-50」は便利でした。

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綿棒や端子クリンに塗布してソケットや真空管の足を拭くだけでこれだけの汚れが落ちましたから。

クリーニングと接点復活剤のような接点導通の文字通り向上がされるとすれば1本でダブル効果で作業としても楽でした。

綿棒はこのECI-50にも付いてくる、ベビー綿棒というベビー用品コーナーに売っている細い綿棒が大活躍です。

ただこのベビー綿棒も入らない細いソケットがあるのですね。
その場合には端子クリンの真空管用のが便利でした。

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MT管用のがセットには入っていなかったので、追加注文予定です。

以下追加

MT管ソケットについては、アンダンテラルゴの社長さんから、歯間ブラシが使えると教えていただきました。
さっそくドラッグストアで極細タイプを買ってきたら楽々クリーニング出来ました。

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この歯間ブラシにECI-50を吹き付けてソケット内を擦って綺麗にします。

こちらもソケットよりもむしろビンテージ真空管の足の方が汚れていました。
以上

こちらのKOJOの本革クリーニングクロスも一部に使いました。

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そろそろ涼しくなってきたので、真空管アンプを稼働予定です。

5年10年とクリーニングなど何もしてこなかったものはもちろん、昨年購入のイシノラボ東芝 6G-B8アンプでも、ソケットは綺麗なものの、肝心の真空管はウン十年前の製造だからか、足が汚れていました。

もしこれで導通に問題があれば、ケーブルなど立派なものにしても意味がありませんね。

以下追記
中国アリババ通販に真空管変換ソケットの中にEL156→KT88変換ソケットが売っていました。

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これを注文して、ネット上にあった真空管試験機 TV-7でのEL156の棄却値以内か調べる値か調べてみます。

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間違っても今のまだ耳のよい若者にWestern Electricだの、ALTECだの、オイロダインなどシーメンス、その元の各種オイロシリーズのクラングフィルム社のシアタースピーカーなどのシステムを推奨するのは感心いたしません。

例えばWestern Electric。100年前の映画館ではそれこそ最先端であったのでしょう。

ところが、一部のおじいさんや真空管アンプ屋はこれをF1カーに例えて、今のスピーカーでは考えられない技術、人材の投入があって、今でも別格であると嘯いております。

このPAスピーカーを武道館、いわんや東京ドームに持ってきて、まともに鳴りますか?

今はドルビーアトモスという、左右、前後のみならず、上下までの立体音響が映画では要求される時代にこんな低性能なのに、大きなものを多数設置は出来ませんね。

そちらのコンサートで現代で多用されるラインアレイスピーカーを映画館で採用している立川シネマシティの1番大きな部屋のAスタジオです。

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サイドにはお取引先輸入にかかるMayer社のラインアレイという小型スピーカーを連結したものがありますね。

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床には46センチウーハーがたしか8基の同社サブウーハーが地響きレベルまでの最低域まで再生しています。

Western Electricのポスターには「Wide Renge」が誇らしげに印刷されています。

ところが、こんな地響きが再生出来ますか?

たしかWE TA4181ウーハーとWE555+15Aホーンシステムでフラットはのは80Hz~7KHz程度のAMラジオ帯域であったかと。
597ツイーターを足したところで、上も10KHzちょっとがなんとかせいぜいで、あの巨漢にして可聴帯域すらカバー出来ていません。

当時のプアなマグネチックスピーカーが家庭用だった時代には、それに比べればワイドレンジというだけで、今ならスペックからも笑われます。

あの昔はWestern Electricを珍重されていた管球王国、ラジオ技術、新先生も最近はウエスタンのウの字も聴いたことがなく、部屋でh大型のWestern Electricホーンスピーカーの床にこの猫ちゃんエサ箱スピーカーを置いて、こちらがメインだとか。

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同じものを作った仲間もWestern Electricレプリカの46センチウーハーを片ch2発のフロントローデッドホーンに597ボストウイックツイーターホーンまで繋げていますが、この猫ちゃんスピーカーの方がワイドレンジだそうです。

耳のいい若者は日頃からヘッドホン、イヤホンで20Hz~可聴帯域を超えるハイレゾ領域までのフラットな高音までを聞き慣れています。

そんな若者にナローで歪みも共振も多い、Western Electric、ALTEC,クラングフィルムもないと思いますよ(きっぱり!)

東京ドームや武道館の末席まで明瞭に声や演奏が聞こえるようになったのは、このラインアレイスピーカーのおかげとデジタル制御技術のたまものですね。

連休にはANRIの40周年記念コンサートを軽井沢大賀ホールで聴きました。
残念だったのは歌詞が明瞭に聞き取れなかったこと。
PAスピーカーは何か覗いたら、エレクトロボイスのEVマークでしたげっそり

これがせめてMayerならと、ANRIも昭和世代だからなあと思いました。

そういえばSACDなどハイレゾファイルの良さがわからないというお爺ちゃん多いです。
まずは耳の高音聴取能力の加齢劣化の問題が疑われますが、二番目にWestern Electricなどのナローシステムじゃあ、ハイレゾもCDもたしかに音は同じです(*^^*)。

アコースティックリバイブ社の石黒社長からお教えいただきました。

以下引用します。

アンダンテラルゴTMDの主成分はポリマーとのことですので、これは導通材ではなく「絶縁材」になります。
音質が極端に変化するのは添加物による中高域が派手になるキャラクターのためで、一度塗布すると除去しにくいという問題もあります。
無料サンプルを配り捲って一聴したインパクトの高さで引き込んでいるようですが実際に導通特性が良くなることはなくかなり問題だと感じております。

以上

そこで、ヤマハ&フェーズメーション合同試聴会のついでに、各種端子クリーナーを購入してきました。

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端子クリンで端子を乾拭きして汚れを落とす。

光城の本皮クリーニングクロスで端子を磨く。

そうしてアコースティックリバイブの導通向上クリーナーを塗布してベビー極細綿棒などで拭き上げる。

石黒社長によると、
真空管の脚やソケットはオイル成分が多過ぎるとショートすることがございます。
ECI-50を塗布される場合は真空管の脚やソケットにスプレーした後に綿棒でよく拭き上げて下さい。
こうすることで水分がなくなりますし、汚れも除去出来ますので、ショートすることなく導通特性の向上で
大きな音質向上が期待出来�ます。ソケットを磨く綿棒は極細のベビー綿棒が便利です。
以上

導通向上クリーナーはかねてからのスクアランなど油系ではないので、真空管ソケットや足など高温、高圧になるところにも使えるというのが味噌です。

なおアンダンテラルゴTMDは同社社長によると、真空管ソケットなどにも使っている方もおられるが、メーカーとしては保証はしていないし、そういう高温、高圧用の設計はしていない。

いずれにしても2液を用いて、肝要なのは白い粉を完全に落とすことだそうです。

昨日はこちらのヤマハ&フェーズメーションの合同試聴会でした。

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今回の目玉はYAMAHAの新作レコードプレーヤーGT-5000。

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そうしてこれを入り口にした各種フェーズメーション機器でNS-5000という地元仲間が購入されたスピーカーを鳴らすというものです。

結論からして驚くほどの高音質で、GT-2000は処分してGT-5000は十分検討の余地に登るプレーヤーとなることがわかりました。

詳しくは公式サイトにあると思いますので、直接両者の技術者からお聞きした要点だけ記したいと思います。

GT-2000は音像型、GT-5000は音場型。

巷で噂されたYAMAHAはDDモーターを入手できないからやむなくベルトドライブになったものではなく、音質上からということがよくわかりました。

300Bシングル無帰還真空管アンプでも、パーツや筐体にお金と配慮を存分にかければNS-5000を楽に大音量領域までドライブできる。

その理由はサーボやNFB(ネガティブ・フィードバック)がないことに尽きる。

GT-2000はDDモーターとして強力にサーボをかけていた。
これはアンプのNFBと同じで、静特性はよくなるものの、音の開放感、伸びやかさ、広がりに欠けることになる。

早く回転しだせばサーボで下げる、遅くなれば上げることが回路で繰り返されて、脈動のようなことをDDドライブはやっている。

これをあえて2極シンクロナスモーターにして、一切のサーボを辞めた。
この2kg以上のサブプラッターを最短のゴムベルトで回転させることによって、サーボ音の呪縛から開放されて、音に開放感が出て、音場が大変よく出るようになった。
音質的にはGT-2000とはまったく別なので、このアームをGT2000に載せ替えれば近づくようなシロモノではない。

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アームは可能な限りショートにして、制振することが微細な音情報が拾えることに繋がらる。

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個人的には、先日の試聴会で好印象のKRYNAのJELCOのロングアーム&ダイナミックバランス型と真逆の思想なので、聴き比べて、場合によってはこれと2本アームも面白いと感じました。

フェーズメーションは愛用のパッシブプリアンプ、コントロールマイスター Phasemation CM-2000とアクティブプリアンプ CM-1000の比較、DENON 103カートリッジと同社の300番、2000番との比較が興味深かったです。

なお開発の最長部長の愛用プレーヤーはガラード301だそうです。

103も素晴らしいが、フェーズメーションはギターのアルペジオ奏法のピッキングが見えるように生々しくなりました。

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そればかりではありません。小椋佳の声が実際の高さに、ギターが口の下の実際の位置だろうというあたりに定位する恐ろしさ。

300番も2000番も針先もカンチレバーもコスト削減のために全く同じものにしているそうです。
それなのに、音のグレードが異なる価格残酷さ。

そうして、CM-2000の圧倒的音場感とクリアネス。

アンプはルンダール社の段間トランス採用のトランス結合ながら、このクリアネスとバスドラムやベースが一切滲まずにNS-5000を駆動させるドライブ力。

トランスは音がなまるとか、帯域が狭くなるというのは100年前のトランスの話しであるという斎藤部長の話しも説得力を持ちます。

YAMAHAの井上氏も無帰還アンプはダンピングファクターが低いから現代の重いウーハーを駆動しにくいというのは大間違い。

うちもダンピングファクターと音質の関連性は認められないから、アンプの定格にその値を表示していないと。

そういえばサウンドパーツ社の水谷社長も、マランツ8B マッキントッシュ275を例に取って、ああいう強力なNFBをかけたアンプはウーハーが動く前に制動をかけてしまってかえって低音が出ない。
こういうアンプはマルチの中高域で使うしかないと言われていたことも思い出しました。

 

水谷さんからは「現代スピーカーはネットワークで音作りしているので、真空管アンプのような「電圧型」は合わない時もあるのです。」とのことでしたが、このNS-5000スピーカーとMA-1500アンプの相性はそれぞれの開発者たちも認めるほどのドンピシャリでしたね。

さてこういう会の楽しみは知らないソフト、オリジナル盤を聞けることです。

1978年にすでにYAMAHAによってVTRを使ってデジタル録音機器を試作して、44k、14bitという規格でデジタル録音されたレコード。

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世界に約60丁とバイオリンの1/10しかないストラディバリウスのチェロのそれも状態が最上位のを用いたDUO

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レーベルと音には相関があると、スリー・ブラインド・マイスから版権を買ってSONYがカッティングしたらSONYの音になったというこちらの名盤。

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YAMAHAといえば中島みゆきさんは鉄板とラジオでかかるシングル盤「時代」とはアレンジが異なる元のオリジナル録音では前奏なく、いきなりボーカルから始まった。

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その他、オリジナル盤であったり、音がよかったころのオランダ盤などもたっぷり楽しみました。

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聴いてナンボ! YAMAHA 5000シリーズやフェーズメーションの真空管シリーズ、針の違い、増幅回路を持たないパッシブプリアンプ、コントロールマイスター Phasemation CM-2000などの音質をどこかで是非聴かれてみることをオススメします。

以下回答を引用します。

少なくとも、輸入自動車のような日本の高温多湿の環境に適するから事前に詳細に国内走行チェックなどはなく、単に右から仕入れて左。
問題があっても、輸入元からの回答も右から左と感じました。

オーディオの輸入品の扱いって外車と違ってこの程度なのでしょうか?驚きます。
このifi AC ipurifierはノイズ発生器と断言させていただきましたが、輸入にあたって計測、ロングランテストもしていないようですね。

海外メーカーの輸入代理店も転々と変わりますね。

個人的にはここの輸入製品もこんなアフターでは意味がありませんね。

お取引先のプロ用メイヤーサウンドではありえませんよ。

ESOTERICも甘すぎます。保証期間内にフラグシップのESOTERIC Grandioso D1モデルが4回も故障。
代替機のD-02Xは自社製ESOTERIC Grandioso G1のクロックをはじいています。
知り合いの02プリメインF-03Aでしたか、これも電流伝送ではノイズ拾いまくり。
こんな信頼性ってありますか!

 

以下訂正です。
F03Aのノイズの問題はケーブルの問題であったそうです。
お詫びして訂正させていただきます。
以上



こんなことはプロの世界では通用しないどころか、億単位のコンサートでの損害賠償です。
民生用はハイエンドなどプロ用からは???の高額なのにぬるま湯の開発、製造、品質管理、Afterではないですか?

売れないのも無理もありません。高い、中身悪い、音もたいしたことない、信頼性ない、アフターはいい加減。若者にはホームオーディオは辞めときな!eイヤホンでいいの探しな!とアドバイスしています。

トップウイングなんて意味がないのでは?
海外Amazonほかを使ってダイレクトで本国から買います。ifiはごめんですけど。

以下引用。

本品は、一部の利用環境において起こる事象を確認しておりますが、
内部回路および外装プラスチック含め、当事象による発火の危険はないと本国から回答を得ております。

返却および返品につきましては、弊社は直接お客様に販売いたしておりませんので直接はお受けできません。
返品の可否についてのご相談は、販売店様に行っていただくようお願いしております。
以上

表記が日本のアマチュア向けがメインとしてであったのはともかく、仮にプロ用としても、レコーディングモニターではないと聞いています。

サロンスペースなどで鳴らして、ミュージシャンなどから最終のGoサインをもらうもの。

つまり、厳密な音を出しては粗が出ていけないと、美音方向に振った音作りと聞いたことがありますがどうなのでしょう?要は綺麗に聞こえるように作った音、ぼかしてよく聞かせる。

自分は現役時代としてもこんなタンスのような低音は床から、高音は天井からみたいなカーステのユニット設置のようなスピーカーでは到底まともなマスタリングは出来ませんね。

実際にレコーディング現場のマスタリングスタジオでこれらは見たことはありません。

欧米ならまったくなかったと推測しますが、どうなのでしょう?

いっとき、民生用なのに、何でもMonitor何とかと名付けた国産スピーカーがあまたありましたね。

何度も書いておりますが、Mayer社のものに民生用はなく、全てプロ用。

PAではおそらく今は世界トップのスピーカーメーカーで東京ドーム、武道館などでポール・マッカトニー、マドンナなどが使っているのを実際に見聞きしてきています。

映画館なら監督自ら赴いて、音響調整をされて放映されているガールズ&パンツァーシリーズなどが好評な極上音響をうたう、立川シネマシティーが同社のラインアレイスピーカーを全面採用されています。

輸入販売元がお取引先でもあって、是非聴いて欲しいとこの同社のHD-1というスタジオモニタースピーカーを当音楽室に持参されました。

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いずれもアナログのチャンネルデバイダー、パワーアンプ内蔵のマルチアンプパワードスピーカーです。

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スペック紹介は簡単にネット上にあります。
お取引先との役得?インプレ前に部外秘の顧客リストをいただけましたので紹介します。

これをレコーディングに使っている主たるミュージシャンやスタジオです。

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イギリスメーカーで、普及はアメリカとEU各国。
イエローなアジアの音質嗜好は念頭に置いていないからか、日本アジアでの導入例はほとんどないですね。
欧米ハイエンドメーカーが、俗に言う「アジア向け」として展開しているステレオ・サウンド誌に紹介される民生用とは対極的で興味深いですね。

とはいっても、プロ用をうたったJBL4343 4344などもアメリカ向けではなく、日本向け、それもアマチュア向けであったのは有名な話しですね。

さて、簡単なスペックです。
再生周波数は40Hz-20kHz ±1dB で下は32Hzから出ていると公称。

実際にはもっと下の20Hzからフラットに出せるらしい。PAで極上音響をうたう映画館立川シネマシティのAスタジオのあのMayerの低音はもっと下までフラットです。

しかも、Dクラスではなく、小音量ではA級、その他はAB級ですので、裏の放熱板がそれなりに熱くなっています。
いまどきモニタースピーカーを壁に埋め込むなんて例はないでしょうが、設置には熱設計の基本は必要です。

そうしてチャンデバもアナログとなっている。

インプレはこのような普及ですから、すでにネット上でプロ・アマともに様々に内外での評価を目にすることが出来ます。

うちでは輸入代理店が自社製品として売られているプロ用USB-DACの出力ボリューム機能を用いて、これを直結を基本として、サブで日常使っているESOTERIC DACにパッシブプリアンプ、コントロールマイスター Phasemation CM-2000からこのモニターにバランス接続にて直結して聴きました・

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結論から申し上げると、もうプリアンプだの、パワーアンプだの、チャンネルデバイダーだのはまったく不要です。

メーカーとしても妙なアンプでも繋がれて、おかしな音を出されたのではたまらないとアンプ込み(さらにはDAC込みまで)で音質コントロールする傾向は最近はLINNなど民生用もその流れですね。

インプレは内外にたくさん。たとえば日本ならこんなものが
https://twitter.com/coreaudio_imai/status/1123912569209663495

ここでお書きの音場は、設置で相当改善できます。
つまりこうではなく、後ろやサイドからの距離をこの3倍は離してフリースタンディングさせれば、ソナス・ファベール/アマティ・トラディションほどではないにしても、相応の音場が出ます。

またクラシックでも再生して、地元クラシックマニアにも聴いていただきましたが、クラシックが鳴らないということはまったくないですね。

ソースの音質が赤裸々というのも、音源を100点で出さなければモニタースピーカーの意味がないですから。
音を丸めて、ぼかす民生用スピーカー、アンプのような何でも70点で出しておけば、ソースのい粗は目立ちにくいのでしょうが、これでは仕事になりません。

またモニターというと冷徹無比のイメージですけど、長時間聴いていても疲れないのは現場で重用されるのも無理もないです。

自分がスタジオにこもっていた頃の、苦痛な歪みっぽい高音に悩まされたYAMAHA NS-10M時代からは夢のような音響です。

PAでもMayerは近くで聴いても煩くないのですね。
この点で、近くですと耳に刺さるJBL、ALTECなどのホーンスピーカーは過去のPAスピーカーという代理店の説明もあながち間違いではないですね。

上記インプレにソースの音質を選ぶとありますが、こうならないためにも上流に癖のある民生用などは避けて、たとえば輸入元が売っているDAC USB Audio Converter LDC-01Uにされることですね。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1972499102&owner_id=8290003

これならプリアンプすら不要となって、この出力VOLで音量調整まで出来ますし、民生用のようなぼったくり価格ではなく、15万ほどです。

もちろん入り口予算を100万単位で出してみたい向きはESOTERIC Grandiosoシリーズなどなら無問題です。

平蔵が購入したDAPのイヤホン端子にも今はバランス回路、バランス接続が普通に付くようになっていますので、こういうのをXLRで直結も素晴らしいと思います。

手持ちハイエンドDAPのカイン社のCayin N8 DAP Brass Blackの付属ライン接続のXLRケーブルをバランス端子に繋げれば、やはり完結です。

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こんなものをオーディオ店に並べても儲からないので、一般オーディオファイルが目にすることもないのが実に残念ですね。

時代はパワードスピーカー、プロ用、小型化、DAPですね。
昭和や平成バブルのオーディオブームの機器が典型ですけど、かつてのように良い音を得るのにそんな予算やスペース、巨大な機器を何台も並べる必要がなくなってきました。

来週まで音楽室に設置しています。
近所の皆様聴きに来られてみてください。
バランス出力のあるプレーヤー、DAC、プリアンプなどがあれば、それらの音質も赤裸々にわかりますので、何でもお持ちいただいて構いません。

音楽室はマイ電柱、オーディオ分電盤別など、あまりに特殊すぎて参考にならないとお返事いただいたことがあります。

そうでしょう。県下でマイ電柱があるのは当家だけだそうですあせあせ(飛び散る汗)

そこで、一般的どころか、むしろアパート、マンションより劣悪と思われる商業ビル内でのオーディオの音改善あれこです。

職場は商業ビルのワンフロアを借りています。

ノイズ測定では1000を超える数値を叩き出してTDKラムダの電源浄化能力を超えて発振。
発熱し出したことは以前レポートさせていただいたとおりです。

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電源ノイズカットの要諦は、壁コンセントとオーディオの間よりまずは、ノイズ源に手を打たないと高音質にならないことは間違いありません。

そこで職場のコピー、ファックス機、各種PC電源の元、冷蔵庫などにTDKラムダ、EMCノイズフィルターを取り付けました。

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中部電力でのHIOKI社ノイズハイロガー、電源品質測定器を用いての検査の経験からは、特にコピー機、古い冷蔵庫などが極悪ノイズ源と認められます。

この対策によって、TDKラムダが発振加熱しなくなりました。

なお、手前味噌ながら、これらはポケットマネーからの支給で会社の経費を使わないこと、そうして電源ノイズカットなんてするとうちでは通用しません。
そこで、節電グッズにもなるとして許可をいただきました。

オーディオ電源を取っている壁コンセントです。

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PCなど事務機器用にはTDKラムダ2個の直列使用のダブル化、その他は以前のとおりのヴィトロパームダブル、LUXMAN電源ノイズカットトランスなどで100台前半にまでノイズカット出来ています。


ケーブルの高音質化。

わずか1ヵ月で150本のRCAケーブルを売り上げて、次は3か月後でないとオーディオ店に入荷しないという、TIGLON社製造、サンシャイン電源ケーブル、RCAケーブルに全て交換です。

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それまでの気休めな余っていた三菱電線とは比較にならない高音質というかまったくのナチュラル、聴き疲れしないストレスフリーな音質変化です。

このケーブルの音質的特徴の文字化はかなり困難です。
「ナチュラル!」、これに尽きるからです。

職場ではDAC、プリ、パワーが基本ながら、無指向性スピーカー、ソリッドアコースティックのSIKKIMのスピーカーケーブルもサンシャインのディップフォーミング無酸素銅&ティグロンのHSE処理のものに変更。
地元オーディオ店に端末処理をしてもらい、絶大なる信頼のフルテックの標準プラグをつけてもらったのも大きいようです。

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オーディオにしても、何事も、小さなことからコツコツとですね!