昨日、燃えるゴミを出しに行ったら
丁度収集車が!

待って〜ー!と走って間に合いましたニヤニヤ

そして、職員の方に聞いてみました


「すみません、今度場所が変わると言われたのですが、、」


「えっ!いや聞いてないよ、どこ?」


私は自宅横の予定地まで案内しました


道幅4メートルあるかないか
大通りから自宅前に入るところはとても狭いのです


「ここ、、なんですけれど」


「ええー無理無理!こんな細いところ入ってこられないよ!同じ場所でお願いしますよー」


「で、す、よ、ねーー」


私は隣のおじいちゃん向かいの方、さらにお隣に聞きにいってみました


隣のおじいちゃんは
「夏なんて臭くなるし嫌だよなあ
あの班長はワガママなんだよお、昔っからそーなんだよ@*@+☆·?¥」

なんだかべつの愚痴に、なってきたので
これは聞かない方が良いと思って

「わかりました、ちょっと収集車の方の話を伝えてきマース!」

他の二軒の方も同じようにこの細い道に収集車は困るね
となり

班長さんにその旨を伝えに行きました

「ゴミは皆出すし、誰かが引き受けなくてはいけない
でもまあ収集車が入れないと言うならば
仕方ないなあ
わかりました他の場所を探しましょう」

「よろしくお願いいたします」

他にも色々話をしましたが

結局市役所に聞きに行ってくれて
収集車はバックは10メートルまで
と言われたらしく
我が家が30メートル位引っ込んでるので
おそらく大通りぞいになることでしょうとのこと



ゴミ捨て場が先にあるかないかで
物件選びにも影響したし

無いから買ったのであって

資産価値も変わってくると思うので

私は自分を守るために
言うべきことは言って置いた方が良いと思いました

誰も守ってくれないし
これ以上我慢したくない

今までたくさん我慢してきたのですから



この景色に
静かな毎日を手放しなくない


でも住んでいると色々ありますね

周りとうまく付き合っていく
というより
周りとうまく距離を取っていく
が今のスタンダード


考えさせられました


そして

我が家に3台目の車がやってきますポーン
息子のデス

4月から社会人になる息子

年明けの成人式クラッカーはまだ19歳でお酒が飲めなくて

友達を乗せて出かけたいのだそうです




車とバイクが好きな両親なので
仕方ないかーー

中古車で探してきました

親ローン

ちゃんと返してもらうぞーー口笛



そして
前の家が取り壊されたと
不動産屋さんから連絡がありました


19年暮らした家

ワンコにとっても育った家でした

まだローンが1年残っていました


相続は争続、争族。


思い出がいっぱいの我が家
とても悲しいけど


前を向いていかなきゃです


更地になった我が家を
あえて、見てこようかと思います


気持ちが諦めがつくかと




新しい家があるんだからね

幸せを実感するために
過去にはさよならしようね!