2024年3月の鑑賞リスト。例によって「DVD以外で初見のみカウント」というマイルールを適用。作品の頭には年間の通し番号をつけ、( )内は月間累計を表す。さらに、個人評価を★1~5で表し、作品の公式ホームページや予告編にジャンプするURLをつけた。


51(19)『美と殺戮のすべて』★★★


ナン・ゴールディンという写真家も、彼女の作品も、社会活動も本作で初めて知った。


諦めずに働きかけ続けたら、世の中を少しでも良い方向に変えられるということが描かれていたのは良かった。


https://klockworx-v.com/atbatb/