愛知の民謡48Pに名古屋市名東区西一社、加藤ひで子外一名の記事が出ていますが

 名古屋甚句ということで、 歌詞が若干違うけど、現在相撲甚句で唄っているものと同じ

 なんですよ。

  ・ゆうべ見た夢大きな夢をヨー

  ・おらが隣に風呂やが出来たヨー

  ・娘十七八ちゃ嫁入り盛りヨー

 

  全国的に有名になっている名古屋甚句は、過去何年かにわたって、名古屋郷土芸能祭に

 尾崎久弥の解説とともに、保存会によって中区役所ホールで演奏されていた。その歌詞は

 正調名古屋甚句として次の様なものである。

 

  (前唄)

     アーエー恋のヤーこひの

   こひの鯉の 滝のぼりゃ

   何と言うてのぼるエー

 

  アーアーさらばヤーこれから

   甚句をかえて いまのヤー

   はやりのストトコ節でも

   エー聞いておくれエー

 

  (本歌 ストトコ節)

  アーア美也の熱田の二十五丁橋でヨー

  アー西行法師が腰をかけ

  東西南北見渡して

  これほど涼しい この宮を

  たれが熱田とヨーホホ

  アーア名をつけたろうエー

 

  名古屋甚句については何年かにわたり、名古屋郷土芸能祭で解説し、

    「甚句の起り」を不明と断って、文化、明治時代に廓の芸者によって

  伝承され名古屋甚句保存会により宣布されたと書いている。

 

  尾崎久弥  https://www.tobunken.go.jp/materials/bukko/9478.html

  

   

愛知の民謡概略     調査した地域          
   愛知は労作歌文化圏   ・第一節  名古屋        
   ・地つき歌     ・第二節  尾張東部

    外は今回省略

 

 

三河相撲甚句会のホームページ http://www.wa.commufa.jp/~dosukoi/