8月11日(土) 夕暮れから21時まで相撲甚句を唄ってきます。会場:塩の道づれ家 遊びに来て下さい。
たんころりんとは、竹かごと和紙で作った円筒形の行灯のことで、足助では毎年8月の夜に古い町並み
(約1.3キロ)の街道沿いに並べ、和紙を通した火の灯かりで暗がりの町並みを照らし、夏夜の情緒を
演出します。

  『たんころりん』というかわいらしい名前は灯りの元となる『ひょうそく』という道具の形がひょうたんの形に
似ていることからその昔、『ひょうたんころりん』とか『たんころ』と呼ばれていましたが、今ではこの竹かごと
ひょうそくをひっくるめて地元住民から『たんころりん』と呼ばれています。
 
 イベントで飾られる竹かごは、足助の竹(真竹)を裂いてひごを作り、地元住民一人一人が手作りしたもの
です。そのかごの他に、三州足助屋敷で漉いた和紙を貼りつけ、ひょうそくはシルバー人材センターのお年寄り
が作ったものを使っています。このシンプルな行灯からもれる光は、柔らかく揺らぎ、見る者に懐かしさや安堵感
を与えてくれます。

  平成14年から始まった小さなイベントが、住民の方々の協力を得て、今では『たんころりん』の数も800基を
超え、足助の夏の風物詩として豊田市内外の方々に親しまれるようになりました。

  今年、平成24年も8月4日(土)~15日(水)までの期間中、足助の町並みで『たんころりん』を灯します。
情緒ある風情を是非、楽しんでください。
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