タイヤをcheckしよう。

 本日は生憎の大雨でしたが、元気に営業中で御座います。

朝からスマホの土砂災害警戒区域への注意喚起を促すアラームが鳴り、滝のような雨が降りましたね。

道路に水が溢れ、水たまりが出来ていたら回避するか、速度を落としましょう。

  雨の日に一番怖いのは、視界不良だけではなくハイドロプレーニング現象です。

 当店のブログでも過去に多く語った、ハイドロプレーニング現象を簡単に説明すると、排水性の少なくなったタイヤ(残溝の少ない)で、水たまりに侵入すると、タイヤの排水性が追い付かずに、タイヤが浮いてしまい、操舵性を一気に失ってしまう、とても怖い現象です。

 タイヤは、路面との摩擦によりグリップしますが、水に浮いてしまうと摩擦=抵抗がなくなり、まるで氷の上を走っているように、ブレーキも効きません。

 水に浮き、ブレーキも効かない、ハイドロプレーニング現象。速度に乗った車体が、同じ速度で無抵抗に進むと言う、恐怖を味わうことになります。

 タイヤの排水溝の役割がいかに重要かがわかります。

当店で、タイヤ点検(無料)を行うことで、タイヤの残り溝を把握しませんか?スバルXV新車装着タイヤは摩耗が早い?ヨコハマブルーアースE70 | お専務通信

 タイヤの溝ってなんである? スタッフブログ ミシュラン・各メーカータイヤ交換・修理・タイヤ専門店・東京江東・品川|シノハラタイヤ

 新品時のタイヤの溝は約7.5㎜、10㎜と思っている方が多いです。

7.5㎜はあくまでも平均で、実際サイズによっては、7.5㎜以下の商品も多いです。

 有名タイヤメーカーの参考資料によると、タイヤの残溝3.2㎜以下のタイヤは、ハイドロプレーニング現象が非常に起きやすく、当店でも4㎜〜3㎜程で交換されるお客様が多いです。

それは、雨の日に新品時と比べ操作性の違いを一番体感しやすい溝だからと、考えます。

 タイヤの限界値は、残溝1.6㎜です。1.6㎜以下になると、スリップサインが露出し、1.6㎜以下は法律上車検には通りません。

また、高速道路走行時の残溝は2.4㎜と定められており、2.4㎜以下ですと、突然の雨天走行時にタイヤが浮き、とても危険とされています。

 定期的にタイヤローテーションを行ったり、タイヤを点検することで未然に危険を回避できます。

 デプスゲージでタイヤの残溝checkをしましょう。

 

スタッドレスタイヤの点検方法|スタッドレスタイヤの基礎知識|タイヤの基礎知識

 

残溝簡易測定法

デプスゲージが無い場合は100円玉で、残溝checkしてみましょう。

 100円玉の淵から1までは約5㎜御座います。1が完全に見える場合は、5㎜以下です。

 勿論当店での点検は無料にて行っております。安心できるタイヤなのか、空気圧は適正なのか、タイヤの減り方はどうなのか??

なんでもお気軽にご相談下さい。

 皆様の快適なカーライフをタイヤプランナーはサポート致します。