「腐」です。
苦手な方は、回避願います。
O
* M ⇉ 雅紀 S ⇉ 翔 J ⇉ 潤
N ⇉ ニノ O ⇉ 大野
「しょおちゃんって、そんなザンネンで カワイイところもあるんだね。 くふ。 カッコいいしょおちゃんしか知らないから、そうぞう つかないなぁ。」
「少女漫画の王子様みたいに見えるけれど、ホントに可愛いんだよなぁ。 全部が完璧に見えて、完璧じゃないところがまた愛おしい。」
「くふふ。 しょおちゃん、クシャミ止まんないかもね。」
「そうだな。 ちゃんと、仕事出来てっかな。」
ちょっと苦めのアイスコーヒーと、甘くて濃いチョコレートケーキ。
最高の組み合わせだね。
そして、おいらと相葉ちゃんも 歳は違えど、最高の組み合わせ。
話が弾んで、時間も忘れちゃう。
「おおのくん。 ありがと。 おれ、ココに来れてよかった。」
「ん?」
「みんなで嵐やってるっていうのも すっげくうれしかったし、こうやって おおのくんとも いっぱいしゃべれて、しょおちゃんのコトも いっぱい知ることができたんだもん。」
「じゃあ、翔くんから聞いた?」
「なにを?」
「翔くんが、相葉ちゃんを もの凄く愛してるって。」
「え…///。 あ…、うん…///。」
「今の 翔くんを引き出したのは、相葉ちゃんだよ? 」
「そんなこと…、、」
「翔くんは、コッチが恥ずかしくなるくらいに 相葉ちゃんが大好きなんだ。」
「………。」
楽しくお喋りしていたのに、相葉ちゃんが急に悲しそうな顔をした。
「……相葉ちゃん……? どうした?」
「おれも、しょおちゃんのこと… すきだよ……。」
「そりゃそうだ。 2人は、両思いなんだから。」
「……ちがうよ……。」
「違くないさ、、」
「しょおちゃんがすきなのは、みんなと いっしょに年をとった俺なんだ……。」
「………相葉ちゃん……?」
「おれ…じゃ、ないんだ。」
❀❀❀❀❀コメント返信❀❀❀❀❀
❀ コメントありがとうございます。
こんにちは!
雅紀くん、受け入れてますね。 貴女の仰る通り、翔ちゃんのアプローチも上手なのかも知れませんねw。
えぇ! 良いなぁ! 香港のディズニーランドですか! 楽しそうですね。
やっぱり香港 も、暑いのですね。 ディズニーランドって楽しくって、気付いたら沢山 歩いてますものね。 ふふ。 熱中症に気をつけて 沢山遊べたかしら? 羨ましいです。 いっぱい香港を満喫したのでしょうね。
私の夏休みですか? あるっちゃあ あるけど、ないっちゃあ ないw。
でも皆様の夏休みを教えて頂いて、行った気になって喜んでおりますw。
ありがとうございました。