月読命〖S〗 73 | 櫻の葉色

櫻の葉色

左利きマジョリティ

❀ 頭が割れそうに痛くて、のたうち回って 吐いて 落ち着いての繰り返しで、仕事の予定キャンセルして 報告だけ貰うようにして、落ち着いている時にお話書いてますw。 仕事しろよw。 痛みが抑えられれば、また出てくるとおもいます。 仕事しろよw。




「腐」です。


苦手な方は、回避願います。





J

*  M ⇉  雅紀    S ⇉  翔    J ⇉  潤   

      N ⇉  ニノ    O ⇉  大野





❀  会話のみ。   翔ちゃんが、松潤に電話をしました。







「……翔さん…?」


『……松潤には、言っておこうかと思って…。』


「……何ですか…?      改まって……。」



『………。』


「………翔さん……?」


『今日…、雅紀が 帰ってきたら、  雅紀を 抱く。』


「……っ///!?」



『……それだけだ…。    …じゃ、、』


「待って!!」


『………。』


「待てよっ!      どういう事だよっ!   何だよ、抱くって!    止めろよっ!   まーを 傷付けるなって 、 言ったろっ!?」


『……言葉の まんまだよ…。    雅紀を 傷付けるつもりも、無い。』


「いい加減にしろよっ!     いくら、翔さんだって…、、 冗談にも 程があるっ!」



『………冗談じゃ、無ぇよ……。』


「冗談だろっ!?     止めてくれよ…。     何で、そんな事 言うんだよ…っ。」


『別に、おかしく無いだろ?   俺と雅紀は、そういう関係だったんだから。』


「おかしいよっ!!    まーと一緒に居たのは、アンタじゃないっ!!」



『俺だよ。   少なくとも、 お前じゃ 無い。』



「違うっ、違うっ!!     アンタ、正気じゃ無ぇよっ!   何、考えてるんだよ!」



『……雅紀を…、愛しているからだよ……。』


「何だよ、その理屈…っ。   お願いだから、止めてくれよ…。   俺は、まーが……、、」


『……お前も…、   好き…   なんだよな……?』











❀❀❀❀❀コメント返信❀❀❀❀❀
❀  コメントありがとうございます。
おはようございます。  お話、興味を持ってくださり嬉しいです。
これから、どうなるんでしょうね。 是非是非、いつでもお待ちしておりますw。
わぁ、伊勢神宮の近くにお住いなんですか?   羨ましいです。 月読宮も行かれているんですね。 私は、プライベートでは訪れた事が無くて、あんまり記憶がございませんw。 いつかは一度、ちゃんと参拝したいと思います。 思い出が あるとしたら…、伊勢うどん  とか、太閤出世餅とか、美味しかったなw。
ありがとうございました。