「腐」です。
苦手な方は、回避願います。
「何で……? こんなに、綺麗なのに……?」
「しょおちゃんの、いじわる……っ///。」
翔ちゃんが ボディソープを 掌で泡立て、 俺の胸に撫で付ける。
「身体も、洗わなきゃね?」
「っ、ぁ、、 ん、 しょ…っ、、」
泡立てたソープを 共有するように、身体を密着させて 擦り合わせて 腰を揺らされる。
カタくなった あちこちが、ヌルヌルと お互いの溝に滑り、ぶつかり、感度を増して 膨張する。
翔ちゃんに抱きついて まわした泡だらけの手で、背中にしがみつく。
「俺の身体も、しっかり洗って?」
「……こすらな い…で……? あ …っ、、 ぁ、ん、」
「ちゃんと、洗えないだろ? ほら、しっかり掴まって? 」
「しょおちゃんの おヘソ……、んっ、、 くすぐっ たい…。。」
「へそピ?」
「……会社員 なのに……? なんで…、、」
「……駄目? 似合わない……?」
「……す…、げく、、 かっこいい……。。」
「……それは、どうも。 …雅紀……? 随分、余裕じゃない?」
ヌルヌルと肌を重ね、合わせる度に 乳 首が 擦れて、ピアスが擽って、カタさを増した 槍 棒も 収まる場所を探して 蠢 いている。
煩い程の 熱に 浮かされ、クラクラしてくる。
翔ちゃんの膝の上に、向かい合わせに座らされ、ソープで滑るバスマットの上で、引ける腰を掴まれ揺らされれば、カタい 槍が ヌチャヌチャと 臍下を突いて 刺激する。
シャワーの水流に 溺れそうになりながら、どちらからともなく重ねた 唇 から 鳴る 水音が、クチュクチュと 浴室内に 卑 猥 に 響き渡る。
「っ、、ん、、っ、ん、、は……っ、ぁ、ん、、しょ…っ、、」
翔ちゃんの手が、脱力した俺の 浮いた双 丘を 鷲掴みにして 開いた。