「腐」です。
苦手な方は、回避願います。
後ろポケットに忍ばせておいた まつずんから貰ったボトルを開けて、たっぷりと その液体を 振りかけ 垂 らし 濡らした 指2本を、擦り付けてくる 秘 穴 目掛けて プツリと 挿 し込んだ。
「!?」
「っぁ、あ あ、、///。」
おいらの上で、背中を仰け反らせて 喘 ぎ泣く カズ。
挿 し入れた 洞窟は、2本の指を すんなりと 咥 え込み、ウネウネと纏わり 絡み付いてくる。
「……え……? ……カズ……? ……もしかして……、、」
「……っ、ふ、ぁ、、/// さ と……、ぁ、 あ、」
柔らかく 解れた奥を 遠慮無しに 掻 き 混ぜてやる。
ジュポジュポと 音を立てて 収縮するソコは、とっくに 仕上がっていて 準備が出来ていた。
「……さっき、トイレに 行ったのって……?」
「……智が……、好きだよ……?」
「……カズ……?」
「……こんなに……一緒にいて、 いい加減… 分かんないのかよ……?」
「……カズ……、でも……、、」
「……アンタの傍に…、ずっと 居てやるって 言ってんのに……、、」
「………ひ…っ 、 っく、、、。」
「な……、何、泣いてんだよ……っ///。 馬鹿っ//。 もうっ、、 シなぃのかよ……っ!?」
「スる……。 絶対、スる……。」
鼻をグジグジと 啜って泣き出した おいらの頬を 優しく撫でて、涙を 舐 め取るように 顔に キスを落としていく。
「……ふふ……。 誕生日、おめでとう。 …ほら……、抱くんだろ……? 仕方ないから、 もう 好きにして 良いよ……?」
そう言って 身体を起こすと、おいらのモノを 上下に 扱き、背筋を伸ばして ユックリと 身体を 中心に落としていく。
「………カ ズ………?」
「……っ、ん、、ぁ、ふ、、、ぁ、、く……っ、、」
「っ、、ん、……カ…、ズ……っっ、、」
耐えられずに カズの腰を ガッシリと 掴んで、奥 目掛けて腰を押し上げて 打付けると、パンパンに 膨れ上がった カズの 肉 棒が、 限界と言わんばかりに 白 濁を 飛ばした。
しかし コチラも、我慢が 限界なんだ。
欲を 吐き出して崩れ落ちる カズを ひっくり返し、俯せに寝かせ 腰を持ち上げ 柔らかい 桃 尻を鷲掴み 両手で広げると、熱く脈打つ自身の 堅 剣を 何度も何度も 秘 奥へと 突き 挿 した。
「う、あ、ぁ、ゃ、ああ、、あ、、い……っ、、ぁあ、んああ、、」
もう、我慢なんてしない。
カズ、愛してる。
愛してるよ。
そこからは、時間も忘れて
リビングでも、 スケルトンの風呂の中でも、
ラグジュアリーな広いベッドルームでも、
兎に角、我を忘れて 無我夢中で 愛し合った。