※ スピンオフなのに、なかなか終わらなくて申し訳ございません。
終わり方を考えていなかったので、どうしたらいいのか考えあぐねています。
「腐」です。
苦手な方は、回避願います。
「……カズ……? ……ん…… っ、ふ、、?」
首に腕を絡ませ 身体を反転させて、 おいらの上に馬乗りになったカズが、自身の身体を折り曲げて おいらのジーンズのベルトをカチャカチャと外し始めた。
うっかり手を離してしまったけれど、おいらの上で 白いワンピースの裾を持ち上げているソレは、服の上からでも ウズウズとイき場をなくして揺れているのが分かる。
「……今日は、俺が……、、 ぁ、 ひ や…っ、、 何……///?」
ベルトを外し、ボタンを外してくれたタイミングで、カズのソレを救ってやるべく再び握ると、カズが分かりやすく動揺している。
「マジで…、 可愛い……。」
「ふ…っ、ん、、 さ…っ、、 とし…っ、、 ちょ…っ、、 ダメ……っ、、」
「何が?」
「さわ…っ、 触ん…な……っ、 、で…、、 ぁ、ゃ、、」
「ピクピクして…、 気持ち良さそうじゃねぇか…?」
「だ…っ// から…、、 」
「触っちゃ、ダメなの?」
「ダメ……っ///。」
「じゃ、 捲って 見せてみてよ。」
「………え……?」
「今日は、カズがって。」
「………っ…。」
おいらの言葉に、ニットワンピースの裾の両端を掴み、オズオズと持ち上げる。
「乳首まで見えるように、ちゃんと上まで上げて?」
カズがおいらの言葉に従って グイッと捲り上げると、可愛らしいピンクの乳首がプクリと膨れて顔を出した。
「……脱ぐ?」
「折角、可愛いカッコしてるのに、ダメ。 着たままでね。」
「……、、……邪魔だなぁ………。」
ボソボソと文句を言っていても、素直に おいらの言う事を聞いてくれるんだ。
触るなと言われたソコは、発散する術を失ってカタさを保ったまま揺れている。
「自分で、乳首 弄ってごらん?」
「……ん、、っ、、」