『なんのデザイナーですか?』
 
僕の職業に話が振られたら
必ず出て来るのはこの話。
 
僕は時々デザイナーとして活動していまして・・・、
と、いうか、そっちが本業ですから。
 
 
この画像は熊本のデパート。
元は昼間の写真。そこにデザインを乗せて夜の風景に加工する。
 
今じゃこういうのをAIってやつがやってしまうんでしょうね。
どうりで仕事が減るはず。(笑)
 
 


『じゃ、イタリアンは趣味でやってるだけなんですね?』
 
 
次に来るのはそういう言葉が多いんですが、
 
僕はこの場合の『趣味』って表現があまり好きではない。
 
 
『片手間にオアソビでやってるだけなんですね?』
という印象を受けるからです。それはつまるところ、
 
『じゃあ、その料理には、
大した価値はないですね〜。』
  
と、面と向かって言われるのと同じ事。
 
 
デザイナーとして社会に出てきたのは22歳のころ。
 
大学卒業まで飯塚の田舎でのびのびしていたのが22歳まで。

人生の半分は以上、デザイナーをしています。
 
 
そして僕がデザインをやり続けているからこそ感じる、
 
 
イタリアの素晴らしさ。
 
料理の色彩の感動。
 
みずみずしさのプレゼンテーション。
 
驚かせ、楽しませるコンセプト。
 
 
 
僕の作る皿の上。
 
それを囲む人たち。
 
それらを包んでいるサロンの室内。
 

 
それはすべて僕がデザインしています。
 
僕はサロンを運営する事で、やはり、
デザインの活動をしているのです。
 
 
サロンは僕とゲストの皆さんが
参加する事で出来上がる楽しいショーウィンドウです。
 
 
それはデザイナーとしての僕の仕事の延長です。
決して、趣味でもなければ別のことでもない。
 
 
 デザインは料理ではない、が、
 
       料理はデザインである。
 
 
ひらめき、調べ、構成し、
 
サンプルを作ってみて、もっとイメージを膨らませ、
 
ひと目見て、
 
 
『うわ〜〜〜〜♪』
 
 
と、嬉しい気持ちにさせるプレゼンテーションを、
 
 
皿の上にのせる。
 
 
そのプロセスは、デザインワークとまるっきり同じです。
唯一、普通のデザインと違うところは、
 
 
そのデザインには味がついていること、だけ。
 

 

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