ティラコと私の旅日記

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9月26日天気曇り時々晴。最高気温25度。鴻巣宿まで25キロ。歩数41639歩。
8時半ホテル出発。電車で北浦和駅まで移動。9時中山道歩き開始。大宮へ向かう。9時50分大宮着。宿場跡に入ってもそれらしい道標や表示は見当たらないまま通り過ぎた。10時通りかけたJAのビルの花壇に腰掛けて10分間休憩。10時20分武蔵の国一の宮氷川神社に裏参道からお参り。

表参道からは約2.5キロの道が続く。

三の鳥居。


日本武尊が戦勝祈願し源頼朝が再興した由緒ある古社。
初参りや祈祷を受けるためのお参りの方が見受けられ、またそれ以外の参拝の方も正式な作法で参拝されているのが印象的でした。この地域では神社へのお参りがみじかな行事なのでしょうか。
11時20分通りがかりのマンションの生け垣のそばで10分休憩。12時20分上尾宿着。

上尾の総鎮守氷川鍬神社




少し中山道の表示がある。宿場跡を出たところで12時40分ガストに入り昼食。13時10分出発。
14時10分桶川宿着。

桶川は紅花の産地だったそうで、紅花問屋の蔵造りの商家。
深川本陣跡



道路の反対側に中山道宿場館。


中で桶川の通行手形と紅花のタネを貰った。
結構蒸し暑くて
15時コンビニに入ってガリガリ君を食べながら10分休憩。
16時40分鴻巣宿着。鴻巣市は雛人形作りが盛んだそうです。あちこちに人形店がある。



江戸時代後期に農民が副職として冬の間に人形を作ったのが始まりだそうです。鴻巣市産業観光館に入る。中には古い雛人形がたくさん飾られていた。川幅うどんが置いてあり職員に聞いてみたら、鴻巣市の荒川の川幅が2357メートルで日本一であることと、この辺りは麦の産地であることからから町おこしとして幅の広いうどんを考案し、今年の埼玉のB級グルメで優勝したそうです。また、中山道を歩き出して2日目ではあるが、東海道に比べて街道歩きの方との出会いが少ないように思い、聞いてみたら今日も午前中は多かったとのこと。実際に私が出会ったのはこの観光館の前で一人だけ。

川幅うどんが食べられる店を聞いて行ってみたが17時からの営業のため時間つぶしに近くの鴻巣御殿跡を捜す。家康が鷹狩りのために建てた御殿。地元の人に尋ねてもわからないとの返事だったがようやく知っている人がいて、ただ石が有るだけだとのこと。訪れてみると


民家の横に小さな祠のみ。17時過ぎたので手打ちうどんの店へ。



コウノトリの巣をイメージして作られたこうのす川幅うどん。


麺の幅約7センチ厚さ1ミリ。手打ちうどんの材料を薄く延ばして作るのだそうです。普通の手打ちうどんの食感とはぜんぜん違うが腰はあつた。面白い。鴻巣駅へ。駅構内の木や電線などに大量のむくどり。やかましい。糞をかけられないように注意しながら駅舎へ。18時15分熊谷駅着。宿泊先のサンルートホテルへ。