後ろめたいのか?それとも…
沖縄の
知人のお話です。
ご先祖さまのことを
聴きたいと
あるユタの元を
訪れた夫婦。
ご主人は
ユタの前でずっと
そわそわ落ち着かず
目も合わせない。
ご先祖のことを
きちんと聞きたい
奥様は…
この人
浮気して
裏切ったりして
家族に悲しい思いを
させてきたから
ユタに
それを指摘
されるのが
怖いかも
しれない…
自分のしでかしたことを
見透かされてしまうのではないか?
…という怖れ?
…と
思ったそうです。
同じような案件が
私の目の前でも
繰り広げられてたん
ですね。
ご夫婦で
ご相談にみえたのですが(対面)
(内容は伏せます)
ご主人は
私と目も合わさず
ソワソワ ソワソワ
よそ見して
貧乏ゆすりまで…
(心愛 心の声)
落ち着きのない人だな…
ユタを信頼してないのかな?
奥様に無理矢理
引っ張られて
来たのかな…
すると
帰り際に
ご主人から
あまり見つめられると
すべてを
見透かされてしまうのでは
ないかと…
心愛さんの目が怖くて
落ちつかなかった
…と。
私からすれば
周波数を合わせて
観ようとしない
限り
ご相談内容以外のことは
観ることがないので
驚きですが…
以外と
見つめないで!
心愛さん気づいてるん
でしょ?(なにを?)
何言われるか
怖いです。
…などの
意見は多いんですね。
それはね
知られたくない
あなた側の
『怖れ』がその感情を
生み出しているだけです
私はそう解釈してます。
例え
知らたくない…と
言われるものが
見えていたとしても…
その人の人生に
責任が持てない
リーディング内容は
お伝えしませんし
そもそも
ご相談内容以外のことは
観ません。
それよりもね
見られたくない
その『怖れ』を
あなた自身が
クリアして行くことの方が
大切なんです。
周波数を
どこに合わせるかにより
観えるもの
観ないものが
成り立つ世界です。
あなたにもある?
知られたくない
怖れ…
ちゃんと
向き合ってみようね。