『Hot milk』
ホットミルク
…
自分自身と仲良しになったら
静かで穏やかな日々が訪れると思っていたけれど
インチャイちゃんは大きな声で
次から次におしゃべりしてくるようになりました
おしゃべりが止まらない小さい我が子にするように
「すこし静かにして」とやり過ごしていることに自分自身で気づかないで
その一連が、当たり前にやってきたこと過ぎて
いつも通り過ごそうとして
ボタンのかけ違えみたいな居心地の悪さを感じる。
かけ違えって、慌てている時には全く気がつかないけれど
気づいてしまえば違和感でしかないですよね。
心にも行動にも余白を持っていたいです
インチャイちゃんの言葉を
私が聞かなくて誰が聞くんだろう。
とことんとことん、
聞いてあげたいです