イラストの感想をお届けします
A1:ハルさんの絵に惹かれたのと、インナーチャイルドをいつも身近に感じていたくて、目に見える形で手元に置いておけたらいいなと思ったので。
YOKKOさん、ありがとうございます
今までと違った暮らしになっている今、
こんな時こそインチャイちゃんを身近に感じて、仲良くしたいですよね
A2:とても話しやすくいろんなお話ができて本当に素敵な時間でした。
途中、ハルさんと同時に鳥肌がたった時があって驚きました。
画面越しでも何かが伝わって受け取って反応することがあるんだと、驚きましたがとても貴重な体験でした。
『途中、ハルさんと同時に鳥肌がたった時があって驚きました。』
そうなんです
インチャイちゃんは常に「守ってあげなきゃ」という風に
こちらが『してあげる』というスタンスばかりでなく、
時には同志であり姉妹でありお母さんであり子供のような関係。
私を守ってくれる大きな存在だと思うと感謝が湧き上がる。
そんなお話しをしている時、ぶわーーーっと鳥肌が経ちました。
YOKKOさんにお知らせすると、「私もです!」と、、!
「共鳴しましたね」ということがありました
私は『体感はインチャイちゃんの言葉』だと常々思っています。
あれは、インチャイちゃんの「うんうん、そうだよー気づいてくれたんだね」っていう
力のこもったお返事だったな、と思います
もし、体感をキャッチして、インチャイちゃんがなんて言っているんだろう?とわからなかったら
インチャイちゃんに「こういうこと?」「それともこう?」と話しかけてみてください。
心がふわっと軽くなったり、体がスッとしたり、ムクッと力が湧いたり、頭の中でピコンと灯ったり
何かしらのお返事が返ってくると思うので、焦らず楽しみに待ってみてあげてください
A3:インナーチャイルドちゃんはこんなに優しいんだと温かい気持ちになりました。
YOKKOさんご自身が見るインチャイちゃんの姿は、いつも寂しげだとお話ししてくださいましたが、
私には、「ずっと向き合ってくれてありがとう」と言っているインチャイちゃんの姿が見えました
インチャイちゃんが持つ花束は、YOKKOさんへの気持ちが詰まったギフトであり
YOKKOさんの感情の花束を大切に抱える姿でもあります
いつだって、私たちは与えて与えられて、守って守られて。
「一方通行ではないんだ」って思っています。
A4:お話をさせていただいたあとすぐから身近に感じるようになりました。
今までは私から会いにいく感じでしたが、いつもそばにいてくれる気がします。
これからもっと変わってくるかなと思います。
インチャイちゃんをいつも感じていたいからと申し込んでくださったYOKKOさん。
「身近に感じるようになりました。」というお言葉がとても嬉しく感動しました
「インチャイちゃんが答えてくれない。感じられない。」と
焦る時が私にはあったのですが、、
実はちゃんとお話ししてくれていて、私たちも聞こえて感じているのだと今は思っています
なぜ、聞こえていない、感じていないように思ってしまうのかというと
「こういうものに違いない」とか「こうであるはず」というどこかで拾った固定観念が邪魔をしていることが、一つの理由としてあると思います。
自分の感覚を信じることが、インチャイちゃんと仲良くなる一歩です
そのおてつだいが出来たら、私も嬉しいです
A5:ハルさんが自然体でいてくれるので、こちらも身構えず普段のままお話しされたらいいと思います。
ぜひ、普段のままでお越しください〜〜〜
↓↓↓
https://forms.gle/QGBtAWdP39erPqRX8
クリックしてね