こんにちは、今日はドルチボーレのベビーソープをご紹介しますね。
ドルチボーレのベビーソープは、デリケートな赤ちゃんのための無添加ベビーソープです。
ドルチボーレはイタリア語で「Dolci Bolle」と書きます。
イタリア語での本来の読み方は(ドルチ ボッレ)ですが、呼びやすいように『ドルチボーレ』としたそうです。
また、Dolci Bolleは英語ではSweet Bubbleのことなんだそうです。
Sweet(スウィート)は「楽しい」や「優しい」「可愛い」といった意味があり、Bubble(バブル)は「泡」を意味します。
「家族みんなで楽しめるバスタイムを!」
という意味で、Dolci Bolleと名付けられました。
ドルチボーレに使われているのは、九州にある脊振山系の雷山の麓で採水され作られた非加熱天然水「天使の希水」と呼ばれるものです。
「天使の希水」というのは実際に赤ちゃんのために開発された水で、一般細菌が0の無菌であり、赤ちゃんにとって理想的な硬度25の超軟水です。
自然界のミネラルなどを活かしたまま作られている水であり、お肌を健やかな状態に保つために必要なミネラルをたっぷり含んでいるのです。
ドルチボーレには別名シリカと呼ばれミネラル成分の一種、ケイ素が配合されています。
デリケートな赤ちゃんのお肌を健やかに整えます。
ドルチボーレに配合された保湿成分は、できる限りデリケートな赤ちゃんの肌に優しい成分であるよう、ヒアルロン酸やPCA-Na、そしてセラミドに類似したお米由来のグルコシルセラミドが配合されました。
優しい保湿成分が赤ちゃんのお肌をしっとりと潤します。
ドルチボーレ ベビーソープの良いところは、入浴後もしっとりお肌が潤うところです。
しかも赤ちゃんのお肌を乾燥から守る無添加ソープですし、頭から身体まで全身丸ごと洗えるとことも良いところです。
使い勝手も良く、片手で楽々使えますし、泡タイプなので手間がかかりません。
ドルチボーレ ベビーソープの悪いところを強いて挙げるとするなら、そのお値段ではないでしょうか。
赤ちゃん用ベビーソープとしては、決して安くはありません。
しかし、高くても買う人がたくさんいらっしゃるのですから、品質は本物と言えるのではないでしょうか。
「R-Style編集部 | Tips」の記事は、どうぞコチラからチェックしてみてください。
ドルチボーレ ベビーソープ
https://tips.jp/u/tips1/a/dolcibolle-babysoap
