超激アツ!「渡船屋たにぐち」さんで‼︎
昨日は渡船屋たにぐちさんで、「フィッシングポイント」の撮影に!
午後3時からの出船でしたが、
開始してすぐから
そこから
日曜日の夕方も、たにぐちさんにお邪魔しましたがその時にイサキを食わせるパターンを発見!
イサキの地合いは夕方なので、その短時間に、いかにイサキ、マダイ、ギガアジを釣るか‼︎
でも普通にジギングをすれば、ほぼギガサバが入れ食いです。
そんな中で、いかにイサキ、タイなど美味しい魚を釣るか?
五ヶ所沖で狙っている水深は50m
志摩沖の場合は30mより浅い場合はもっと軽いジグでイサキのタナまで落とすの楽でしたが、本当にサバを避けるのは大変。
サバといっても40cm以上の脂の乗ったギガサバで、中にはカツオの様なサイズも釣れ、それは美味しいのですが。
確実にサバの下に高級魚はいっぱいいます。
普通のベイトタックルでサバを避けようとすると、重いジグを使わなくてはなりません。
重いジグ=シルエット大
そうすると、ターゲットのイサキが釣れません。
普通の小さなシルエットのジグでは早く沈める事が出来ません
そこでこの前からのベストタックルが
やっぱり、イサキにもフラッシング効果は大切ですが、いかに早くボトムを取り、ヒラヒラとフラッシング効果を出すにはオーシャンフラッシュTGなのですが、このライトスピニングスロージギングに、本当にバッチリなのが、オーシャンセンサーJS-66なのです。
色々なジギング用スピニングタックルがある中で、こんな特殊なテーパーは他に無いと思いますが。
日曜日は船長の谷口さんも
ほぼイサキでした。
昨日も同じパターンで実践して開始2時間で撮影終了でした。
また、三重テレビだけでなく、インターネットでも配信されますので、良かったら見て下さい(^^)
今行けば、確実にスーパー連チャンモードの渡船屋たにぐちさん。
必ずオーシャンフラッシュTG40gと、オーシャンセンサーJS-66を、そして当然でしがフラッシュアシストは必需品です。
これで確実に入れ食い間違い無しです。







