TipRun Plus(ティップラン+)
いよいよ秋のティップランシーズンが始まりますが、
今年の秋のティップランは今までのティップランに加え、
新しいスタイルを更に追求しようと思っています。
それが
TipRun Plus(ティップラン プラス)
ティップランも初めはティップランという名前では有りませんでした。
ティップランの名前は最初「Nリグ」という名前でずっとやっていましたが、
この名前では・・・・・で商品発売と同時にティップランという名前を
バレーヒルさんに付けてもらいました。
そして今度は昨年「エギパラ」で公開させていただいたF-cloud雲船長の考案
「お助けリグ」を今年は更に使う場所を増やしてやってみたいと思います。
昨年は一部の船だけで行わさせていただきましたが、今年は更に
色々な船でも挑戦させていただきたいと思っています。

エギもお助けリグ用の「マルキューダートマックスOT」が発売になりました。
なぜティップランプラスなのか・・・・それはエギを一つプラスさせたり、
両舷でのティップランが出来たり、いろんな面でのプラス要因が出て来ます。
そこで考えたのが「ティップラン+」です。
横だけのエギングから、イカメタル同様、縦のエギング、少し難しいく言えば、
2次元のエギングから、3次元のエギングが可能になるという事です。
このメリットは、通常のティップランの場合、釣れる時はどこでも釣れるのですが、
釣れない時はどうしても、釣り座による釣果の違いが出てしまいます。
片舷だけでなく、船によっては両舷のエギングが可能なティップランプラスでは
多少の釣り座により違いは出ても、平均的に釣れる可能性が有ります。
必ずこの方法が釣れる訳ではなく、状況によっては、
従来のティップランの方が釣れる場合も有りますが、
それ以上にこのティップランでは、二つのエギのコンビネーションで
釣果に差が出ます。
実際、このコンビネーションを考えるのが楽しいです。
これから発売するこの新しいオーシャンスキップ2.75号、3.25号も

イカが小さいから小さいエギを使うのではなく、状況に応じてのティップランが
可能になるように、新しいサイズを作りました。
通常仕様では、3.5号オーシャンスキップ、上に2.5号のダートマックスOTという
組合わせはもちろん、下に2.5号、上には4号のノーマルエギという組合わせも、
昨年も効果絶大な時が有りました。
人間、同じ事の繰り返しも良いかも分かりませんが、自分自身が
飽き性なので常に何か変化を求めたくなります。
これはエギングだけでなく、ジギングでフラッシュジギングを考えたのも
同じ理由です。
ロッドも

スーパーセンシティブシリーズの新製品、59MLと70MLが発売になりました。
59モデル、70モデルともに、このティップランには本当に扱い易い設計になっています。
新しいオーシャンソード、オーシャンスキップ2.75号、3.25号、
ダートマックスOTで頑張りたいと思います。
TipRun Plus この秋はこれで楽しみたいと思います。
詳しい釣り方につきましては、これからご説明させていただきたいと思っています。
従来のティップランに新しい要素をプラスした、ティップランプラス、
この秋から楽しみです。
今年の秋のティップランは今までのティップランに加え、
新しいスタイルを更に追求しようと思っています。
それが
TipRun Plus(ティップラン プラス)
ティップランも初めはティップランという名前では有りませんでした。
ティップランの名前は最初「Nリグ」という名前でずっとやっていましたが、
この名前では・・・・・で商品発売と同時にティップランという名前を
バレーヒルさんに付けてもらいました。
そして今度は昨年「エギパラ」で公開させていただいたF-cloud雲船長の考案
「お助けリグ」を今年は更に使う場所を増やしてやってみたいと思います。
昨年は一部の船だけで行わさせていただきましたが、今年は更に
色々な船でも挑戦させていただきたいと思っています。

エギもお助けリグ用の「マルキューダートマックスOT」が発売になりました。
なぜティップランプラスなのか・・・・それはエギを一つプラスさせたり、
両舷でのティップランが出来たり、いろんな面でのプラス要因が出て来ます。
そこで考えたのが「ティップラン+」です。
横だけのエギングから、イカメタル同様、縦のエギング、少し難しいく言えば、
2次元のエギングから、3次元のエギングが可能になるという事です。
このメリットは、通常のティップランの場合、釣れる時はどこでも釣れるのですが、
釣れない時はどうしても、釣り座による釣果の違いが出てしまいます。
片舷だけでなく、船によっては両舷のエギングが可能なティップランプラスでは
多少の釣り座により違いは出ても、平均的に釣れる可能性が有ります。
必ずこの方法が釣れる訳ではなく、状況によっては、
従来のティップランの方が釣れる場合も有りますが、
それ以上にこのティップランでは、二つのエギのコンビネーションで
釣果に差が出ます。
実際、このコンビネーションを考えるのが楽しいです。
これから発売するこの新しいオーシャンスキップ2.75号、3.25号も

イカが小さいから小さいエギを使うのではなく、状況に応じてのティップランが
可能になるように、新しいサイズを作りました。
通常仕様では、3.5号オーシャンスキップ、上に2.5号のダートマックスOTという
組合わせはもちろん、下に2.5号、上には4号のノーマルエギという組合わせも、
昨年も効果絶大な時が有りました。
人間、同じ事の繰り返しも良いかも分かりませんが、自分自身が
飽き性なので常に何か変化を求めたくなります。
これはエギングだけでなく、ジギングでフラッシュジギングを考えたのも
同じ理由です。
ロッドも

スーパーセンシティブシリーズの新製品、59MLと70MLが発売になりました。
59モデル、70モデルともに、このティップランには本当に扱い易い設計になっています。
新しいオーシャンソード、オーシャンスキップ2.75号、3.25号、
ダートマックスOTで頑張りたいと思います。
TipRun Plus この秋はこれで楽しみたいと思います。
詳しい釣り方につきましては、これからご説明させていただきたいと思っています。
従来のティップランに新しい要素をプラスした、ティップランプラス、
この秋から楽しみです。