三重の昼間のイカメタルタックル! | 太田武志のクレイジーオーシャンスタイル

三重の昼間のイカメタルタックル!

紀伊長島の久勝丸さんフィッシング光栄さんで、
昼間のイカメタルゲームでアカイカ(マイカ)連発中です。
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最近タックルについての質問をお受けしますが、
水深は比較的、浅い20Mまでの水深で釣れています。

本来ならスピニングタックルでも充分OKなのですが、
今年自分はまだ、お邪魔しておりませんが、
昨年のパターン、先日の当社の社長の話によると、
タックルはベイトタックルが圧倒的に有利な様です。

1M単位でタナが変わるので、スピニングだとその都度、
そのタナに合わせるのが難しく、
カウンター付きのベイトタックルなら、
ダイレクトにタナが合わせられるので、バッチリです。

クレイジーオーシャンのタックルなら、
5号か8号のオーシャンナイトに
上にリトルナイトを付けると釣果UPします。

まだ、イカも小さいので、上に付けるのはリトルナイト1号が良く効くみたいです。

タックルイメージはこんな感じです。
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図ではオーシャンナイトとリトルナイトの間隔が50cmになっていますが、
70cm位の方が良い時も有ります。

ロッドはオーシャンウィップの66Bで、大丈夫ですが、
今年発売させていただいた、オーシャンウィップの70Bの方がストロークを
大きく取れますので、より釣れるみたいです。

先日のF-cloudさんでの、麦イカのイカメタルゲームで、
70Bが大活躍しましたが、昼間のイカメタルゲームでも大活躍です。

そして、有ると非常に便利なのが、
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PEスクイッドリーダー
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これなら、爆釣中にリーダーが切れても、
PEラインとリーダーの結束が本当に簡単です。

一つ持っていれば、爆釣の地合いを逃しません。

今がチャンスの昼間のイカメタルゲーム、是非チャレンジしてください(≧∇≦)