ダートマックスTR | 太田武志のクレイジーオーシャンスタイル

ダートマックスTR

昨日、ブログでご報告させていただいた通り、
最後は入れ食いだったのですが、
こんな時こそと思い、カラーの実験をしてみました。

$クレイジーオーシャンのティップランエギング-11101

昨日は紀伊長島三浦のフィッシング光栄さんで、
三重テレビ「フィッシングマスター」の撮影でした。

午前7時~午後1時までに撮影は、
午前中の撮影では、久勝丸さん、
勝美丸さんにもお世話になり、
撮影はバッチリでした。

フィッシング光栄さんのご好意により、
午後2時半から延長戦に突入。

元々船は2船で撮影していたのですが、
午後の部は、自分達の船に、兼松名人、古田君、元座船長、
そして自分の4名で、光栄さん大きいレンタルボートをお借りしました。

船長は当然元座船長で、午前中よく釣れたポイントに入るも、
小型が釣れるだけだったので、少しポイントを変更。

それから、最後までラッシュ突入。

釣果はご報告通りだったのですが、
こんな時こそと思い、ある実験を・・・・

そうカラーの実験です。

ラッシュの最初は元座船長だけ、
午前中好調だったエギを使っていたのですが、
午後の部は、それが全くダメでした。

最初はそれぞれが別のエギで、ダートマックスTRのパープルで、
自分が当たり始め、その後古田君が、使い始めた途端、
古田君、怒涛の連チャンモードに、兼松名人も最初は別のエギでしたが、
三時半を超えてから、オレンジのチャンスとばかりに、
自分がオレンジに変更して、連発。
兼松名人もオレンジで連発。

先日の鳥羽では、ここからパープルが全く当たらなくなり、
オレンジにヒットが集中しましたが、
今回は、パープルのパワーは衰えません。

夕方になり、竿先も見にくい状態でも
パープルは絶好調。

逆にオレンジは釣れなくなりました。
一番釣っていた古田君も、パープルをロストして、
オレンジに変えた途端全く釣れず。
パープルを使い続けていた、他のメンバーは
連発モードは続いていました。

過去に魔法のエギで、爆釣していた時と同じパワーを感じました。
夕方、穂先も見にくい、水深50M前後で、
エギのカラーをアオリが識別しているのとは到底思えません。

全員オーシャンシンカー30g、40gを付けて同じエギでシャクっていましたが、
昨日の夕方は風も弱まり、波も穏やかな状態でした。
明らかに、鳥羽の潮の色とは違います。

これが、同じ船で、別々のエギを使っていたら、
状況は違っていたと思いますが、
釣れている時だからこそ、出来る実験。
同じエリアのアオリが全てダートマックスのパープルだけを
欲しがっていりとしか思えません。

これが、普通の遊魚船で、例えば六人乗っていたとして、
その中の四人がこのエギを使ったらどうなるでしょうか?

でもこれは、あくまでもこの時のパターンで有って、
どこの海、どんな時間でも通用することではないと思います。
逆に、これが釣れない時にこのエギを使っていたら、
全員ヒットしない可能性もありますが・・・・・

春のパープル以上に昨日は爆発力を感じました。
でも本当に三重の海では、パープルが効きます。

過去に、ジギングを良くしていた頃、
ダンシングマジックというアルミの巨大なジグで
青物が狂った様にヒットしていた光景が蘇りました。
その時もダンシングマジックにヒットした時の
パワーは強烈でした。

ダートマックスTRパープル、
ただ単にパープルだからという理由ではないと思います。
マルキュー「パープルカラー」恐るべし!