ノーズコーンシンカー&ニューロッド | 太田武志のクレイジーオーシャンスタイル

ノーズコーンシンカー&ニューロッド

先日の高知では、攻めていた水深は8M~30Mまでした。

アオリも確実に春の動きに変わってきていますが、
こんな時こそ、重要なポイントが・・・

エギのウェイトコントロール。

高知では10g~25gを場所によって使い分けていました。

カラー&音も大切ですが、
何より春の大型を狙うには、フォール姿勢!

少し面倒でも、水深、潮の流れで、エギのウェイトを調整しています。

そんな時に役に立つのが、ノーズコーンシンカー。

エギを5g単位で変えられ事は本当に助かります。

そろそろ、春のイメージへの切り替えが大切です。

そして、今回もニューロッドが活躍。

ルアーロッドの基本を忠実に再現して、

ボートエギングロッドを進化させました!


$クレイジーオーシャンのティップランエギング-03141