先日の高知では、攻めていた水深は8M~30Mまでした。
アオリも確実に春の動きに変わってきていますが、
こんな時こそ、重要なポイントが・・・
エギのウェイトコントロール。
高知では10g~25gを場所によって使い分けていました。
カラー&音も大切ですが、
何より春の大型を狙うには、フォール姿勢!
少し面倒でも、水深、潮の流れで、エギのウェイトを調整しています。
そんな時に役に立つのが、ノーズコーンシンカー。
エギを5g単位で変えられ事は本当に助かります。
そろそろ、春のイメージへの切り替えが大切です。
そして、今回もニューロッドが活躍。
ルアーロッドの基本を忠実に再現して、
ボートエギングロッドを進化させました!
