ティップランディープ対策! | 太田武志のクレイジーオーシャンスタイル

ティップランディープ対策!

明日から、ティップランに行く予定です。


明日もまた、ウェットスーツと水中メガネかという感じですが・・・

ディープ対策について一言!


まず、ラインは最低150M、出来れば200Mは欲しいです。

水深50Mでも、風が吹いていれば、あっという間に100Mは出ます。

もし、そこで高切れや、ライントラブルが発生したら・・・・

リールの予備か、せめてラインの予備も必要になります。

タックルを2セット以上持っていれば、別ですが。


そして、エギ


クレイジーオーシャンのティップランエギング-12291

下にアイが付いているモデルは、大丈夫ですが、

Nリグ仕様にする場合の注意点。


普通のスナップを使用すると、シャクった時の力で、アイが開いて、

オモリや、エギをロストする場合があります。


必ず、オモリと一緒にエギを付ける場合は、

クロスロックタイプのスナップを使用して下さい。


クレイジーオーシャンのティップランエギング-12292

写真はカルティバのクロスロックスナップですが、

クロスロックモデルであれば、問題はないと思います。


また、明日からいろいろテストしてきます!