今さらですが
今日はリウマチに
かかったころのことを
記事にしたいと思います 
私がリウマチを発症したのは
今から約12年前
娘を出産したことが
きっかけでした
朝のこわばり
「これってバネ指かなぁ?」
いとこに話しても
「抱っこの時期、ママは
みんなそうなるよ」
そんなアドバイス聞いて
はじめは
深く考えませんでした
けれど日に日に強くなる
こわばり
靴の中で足指が
固まってしまう感じで
無理にかかとで
歩くようなことが続き
ネットで調べたら
祖父がかかっていた
リウマチに
症状がそっくり
何もないなら
それはそれで...と
実家に娘を預け
軽い気持ちでリウマチ内科を
受診しました
「リウマチですね
ご自宅は遠いということなので
紹介状を書きましょう」
そして娘を連れて
自宅にもどり
最初は何もわからず
整形外科を受診
関節といったら
整形外科だろう...という
思い込みです
そこでレントゲン撮って
リマチルも処方されるも
改善するどころか
悪化するばかり 
そして今通院している
リウマチ内科を紹介
していただき
約12年経ちました
血液検査は数年間で
落ち着いてきたものの
私の中では
痛みが改善されている
という実感はあまり
ありません
あたためれば楽になりますが
温浴施設に
行くことが怖いぐらい
膝や足指にも
鈍い痛みがあります
今は左手指が
一番痛みがあり
なんだかんだで夜中に
目が覚めてしまい
熟睡できないから
脳も働かない...
でも他のリウマチ患者さんが
同じなように
働かなければ
治療費、薬代を払えない 
高校時代は下手くそながら
テニス部でした
ラケットどころか
ペットボトル持つことも
痛みがあり
寒いところのスポーツどころか
日常生活に不便を感じ
毎日考えることといえば
娘の母親として
最低限するべきこと
出張で不在気味の
主人に代わりこなす
主婦業
そして事務の仕事
この三つをこなすだけで
精一杯
もし、願いが叶うならば
入院でもして
体を休めたい
両親4人ともおかげさまで
健在ですが
それぞれ仕事があり
(70を過ぎても皆元気でありがたい)
主人の仕事の都合で
実家そばには住めない上に
出張で不在がちなので
歯をくいしばって
なんとか毎日を
生きることで精一杯です
ほかのことをして
気分転換してみたら?
温泉旅行は?
映画みるのはどう?
色々と声をかけてもらっても
足指があまりうまく
動かないので
温浴施設の濡れている床を
うまく歩ける自信は無く
恐怖すら感じていて
映画館でクーラー効いてる中
同じ姿勢で
座り続けることは
膝の痛みが増すので、つらく
ディズニーランドの
チケットをもらっても
感謝しなくてはいけないし
行きたい気持ちはあるのに
体の痛みがきつくて
行きたくない..行っても
娘が望むような乗り物に
乗ったりすることはできない
八方ふさがりです 


治療費が高くて
レジャーができないと
嘆いているわけでは
ありません
行きたいと思えば
仕事をバリバリ頑張って
稼げばいいことです
でも痛みで
バリバリ頑張れない 
そもそも痛みがあって
出かけたい気持ちにすら
ならない
痛い、痛い、痛い...
私を含め、リウマチ患者は
ただひたすら我慢
やはり気が滅入ります
消えてなくなりたい衝動に
かられます
でも、そこを理性で
繋ぎ止めています
どんな母親だって
いなければ
「あの子片親だから」
そんな陰口叩かれて
娘がもっともっと
ツライ思いをするのは
目に見えているし
そういうのに
負けたくない!っていう
母親としての意地みたいなもの
それだけで
今は歯をくいしばって
生きています
もっともっと
笑顔で
もっともっと
アクティブに
動けたら
一番大切な娘を
悲しませることも
ないのになぁ...と
自己嫌悪になります 
そんな折
ちょっとしたトラブルで
心ない言葉をかけられ
今ホントに折れてしまいそう 

人を妬むとか
そういう感情で
発信しているわけではないけれど
よその人だけでなく
昨夜
「よしみ(私)が悪いから
○○(娘)が傷ついている」
という主人の言葉にも
涙が止まりませんでした 

一生懸命
母親、妻、会社の仕事
三つ頑張ってるんですけどね...
治療費は自分の仕事で
稼いでいても
生活費は主人のお給料で
成り立っているので
何も言い返せません 
実家に電話して
久しぶりに大声で泣きました
だいぶスッキリしました 
やっぱり母親という
存在は大きいです
今、娘はトラブル中ですが
時間が解決してくれることも
きっとあると思います
そんなとき、こんな情け無い
自分ではありますが
母親がいるというだけでも
もしかしたら
何かの役にたてるかもしれません
なんのために生きているのか?
自問自答の日々ですが
出産がきっかけで
発症した
憎っくきリウマチですが
娘と出会えたことは
本当に救いです
それによって
悲しい思いもたしかにあるけれど
娘が毎日成長していることは
かけがえのない事実で
ほかの人のことは
考えられなくなっても
娘に寄り添っていられるよう
歯をくいしばって
生きていこうと
思いました
プラスチックの固定具
既製品では合うサイズがなく
手首より親指付け根を
支えることで
手の動きをフォロー
してもらえる形です
ストレッチ性が無いので
運転は邪魔になり
できませんでした
仕事でPC打ち込んだりするときに
サポーターとして
使ってみます
できることから一歩ずつ
先は長いですが
のんびりマイペースで
自分を責めすぎないように
前を向こうと思います 


