罪と罰を聞きながら…
ふと自分の足が目についた


歌詞がリンクして
大好きな元カレと足を横並びにして
大きさを比べてあっていたなと思い出す


彼からしたら小さかった私の足
と言っても私25センチくらいあるw


という話はどうでも良くって…


思い出に浸りたい時はしたり切ればいい
前を見ることだけが正しいわけではない
かと言って過去にすがるのも正しいわけではない
浸り切ってもう飽きたときに前を向けばいい


なんて言葉が溢れて涙も溢れた


不穏な悲鳴を愛さないで
未来等 見ないで
確信出来る現在だけ重ねて
あたしの名前をちゃんと呼んで
身体を触って必要なのは是だけ認めて



結局はやっぱり自分と向き合うことで
先が開けるのよね


私に新しい世界を見せてくれた彼に感謝を
やっぱり今でも愛してる


愛してしまったんだから仕方ないの
だって好きなモノは変えられないから