決して奪われてきた訳ではない
やりたいといったことに父は極力機会をくれた…と思う
小さい時の記憶がほぼないので何とも言えないけど…
そんな中で覚えているのは
親、特に母から否定を受けてきたこと
社会の大きなレールに乗っていけば、安泰、安心
小さい時の私はそうなんだ!と思ってた
ただたまたま小中学校の時、学力がある学校に通えて
そういうレールのド先端にいた私は違和感でしかなかった
成績で友達を決める
先生から評判がいい子と仲良くする
意味が分からなかったんだよね、その行動
それって飾りであって本質でない
だから勉強するのをやめた
そしたら私は落ちこぼれ街道まっしぐら
親からめっちゃ怒られたっけ…勉強しろってw
これしたい、あれしたい
やりたくない
言えば言うほど
あんたに出来るわけがない
そんなんで食べていけるわけがない
もっとましな人生行きなさいよね
悪い子
悪魔
そりゃ家にいても帰りたいって思いますわ、お空に
きっと成功(何をもって言うかはわからないけどw)するまで
わかってくれないだろう
けど自分本来の道を進んで、輝けばきっと何かが変わってくれると思う
むしろ死ぬまでわかってくれないかもしれないw
けどここで変えられるのは自分だけ
自分の道を進む
そして内から輝く
自分を楽しむ
人間を楽しむ
選択肢を奪うのではなく
与えたり、広げられる人間へ
これも目標の一つにしよう