こんにちは、ティップエッジ矯正研究会ブログ管理人の近藤です。今回は宮島教授に同行して中国の桂林に行ってきたのでその旅行記を掲載します。

 

10月31日(月)~11月3日(木)の4日間、中国の桂林へ宮島先生とともに桂林医科大学のポストグラディエートコースのお手伝いに行ってまいりました。当日10月31日(月)は午前中診療をし、16:00中部国際空港発のMU720で上海浦東空港経由で0:10桂林両江国際空港に到着しました。

乗り換えの上海浦東空港にて。

無事桂林到着です。

 

 次の日朝、宮島教授御一行の宿泊している桂湖飯店へ向かいましたが、7:30に技工士の落合さんと合流して、漓江観光に向かう予定となっていました。その前におなかがすいていたので街中の桂林米粉(ビーフン)屋さんへと足を向けました。

 桂湖飯店から徒歩10分ぐらいにあった桂林米粉のお店です。まだ朝が早いのかあまり人はいませんでしたが、特にその中で2人ぐらい人のいるお店に突入しました。

 

 これが桂林米粉です。1杯3元(約46円)麺は稲庭うどんのようにこしがありつるつるとした食感で非常においしいです。パクチー好きの自分はネギとパクチーをかけてメンマをトッピングしました。どれだけトッピングしても同じ値段なところもうれしいです。

隣の部屋ではお姉さん方が麺を作っていました。こういうのを見ながらの朝ごはん、うーーん異国に来たなあと実感できます。

 

 その後予定通り桂湖飯店に戻り朝食をとっている宮島先生にご挨拶、その後技工士の落合さんと2名で漓江下りのツアーへと出発しました。

 

その2に続く