アメリカで仕事がしたいならアメリカの教育を受けるべき




と彼に言われたのでアメリカに行ったら私は学校に通わないといけないらしい。

私はどの国に行っても専業主婦で、い続けるのは嫌だし。

どんな仕事でもいいから絶対に仕事がしたい

と伝えた。


付き合ったばかりのとき、

アメリカで勉強したい?

と彼に聞かれて


スペイン語もしくはメイクかファッションに携わることなら勉強したい。

と返事をした。

その時彼は


thats cute.


と笑いながら言っただけだったのでまさか本気で私にアメリカで

学校に通わせようとはしてないだろ、と思ったけどどうやら本気だったらしい。


早めに単位を証明する書類をもらって、送ってこいと言われたので

7,8年前に(一年留年したけどw)

卒業した大学に単位証明書を取りに行くことになった。

一体この某三流私立大で私が習得した単位がどれだけアメリカで

認められるのかは謎。。。

三流大学とはいえ私の学部は微妙だったけど

ほかの学部は割と優秀な学校だった。らしい。

そのせいで大学生だった当時、よく大学の名前を聞かれて

人に教えると



すごいじゃん



とか言われたけど学部の話にまで及ぶと大したことないのがバレルので

あんまり話題にしてほしくなかったという悲しい思い出がある。w



証明書を郵送で送ってもらう

という選択もあったけど久しぶりに大学に行ってみたくなったので

直接、大学内の学務センターに行って手渡しで受け取ることに。



で、もちろん学生の頃みたいに電車と地下鉄を使って大学に行った。

この駅であの線に乗り換えて。。。

8年近くも経ったというのに3回乗り換えなきゃいけない駅も

路線もはっきりと覚えている。足が勝手に通学路をたどる。

本当に大学生に戻ったような錯覚に陥った。

キャンパス内に入るとさらにやばい。一気に当時の思い出がよみがえるわけ。

もう、なんか泣きそうになったw



図書館、学食、学内のコンビニも何も変わってない

一つ変わっていたのは学食の一角にあったマックがなくなっていた。

これには少しガッカリした。授業をサボったときに友達と一緒にいた場所。


楽しそうに数人で群れて歩く、若い学生たちとすれ違う度

自分が確実に年を取っているっていう実感が湧いてくる

いつもは一人でいることなんて何とも思わないのに

キャンパスの中で友達と一緒に笑いながら歩く学生たちに囲まれていると

仲間外れにされているみたいに惨めで寂しくなった。

単位証明を取りに来ただけだというのに勝手に一人でひどく感傷的になってしまった。

この季節のせいもある。

秋はダメだ

涼しくて空気がきれいで大好きだけど

一番切なくなる季節だと思う。

そして無意味に一人でスタバに行きたくなる季節w




今は自分の時間なんかほとんどない

でもあのころはもうすんごい自由だった

果てしなく自由

なんて贅沢な暮らしだったんだろう。と思う。

自由で楽しく自分のことだけ考えればそれでよかった。

ホント、思いつく限りの楽しいことはほとんど大学生時代に全部やったと思うわ。

なんせ結婚もしたわけだし。w


中学、高校も楽しくて仕方なかったけれど

やはり大学は成人してからも通うものなので

また違った楽しさがある。

子どもたちにもぜひ大学の楽しさを知ってほしいと思います。

そのためにせっせと貯金しないと。。。爆弾