誰よりもリア充になりたいと願っているのは
バイトで失敗だらけの私、ネーシーでございます。
みなさん、私は生きていますよ。
結局ですね、時間は14時からでOKでした。
というか、むしろ
初心者バイトなんて何時から来ても関係ないし。
っていう感じですかね。非力です。
あぼーん。
もうね、あれですよ、軽く鬱ってますよ。
まぁ5月的な病のアレですかね。
何が嫌とかじゃないんですよ。
人間なんてみんな消えてしまえばいいとか
思ってるわけですよ。嘘ですけど。
電話で深夜2時に小一時間、先輩♂と話したんですよ。
話したというか話を聞いた的なね。
しかも私の通話料で先輩の愚痴アワー。
携帯→携帯の料金で1600円ですかね。
あぼーん。
肝心なところは
「そのうちわかるよ」
の一方で教えてもらえず。
正直、どうでもよかった。
「俺は異端だからさ…」
糸冬了しますた。
んでもって金曜日には、まさかの異端者と2人で他大へ。
某山奥の大学に一緒に行きました。
夜7時に、2人で登山しました。
まぁ本件は茶道的なあれですね。
楽しかったっす。
ただ、金がかかるという点と日曜日にバイトができないという点で
今回のようなイベントはもう起きないといえるでしょう。
あと異端者には正直いろんな面で引きましたね。
バスの中の優先席で携帯で電話しちゃうあたりとか
バックにぶつかってきたオジサンに暴言吐いたりとかですね。
異端者はビジュアルはカッコイイのにもったいないっすね。
土曜日は茶道。
茶道やばい、茶道きてるよ!
おばあちゃん的な先生が稽古つけてくれるんだけど
「礼が長い!お客さんが顔あげられなくなるでしょう!」
とか
「かに歩きになってます!おかしいですよ!」
とか罵倒されつづける最中
「あの人の立礼はきれいですね」
今、礼をしたのは…あたしですか!?
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
このあとのことは覚えてません。
たぶん前と同じように注意されつづけてたと思います。
ただあの一瞬が忘れられないですね。
そのあとは一年会。
茶道のね、一年生で親交を深めよう的なあれ。
もうここらへんは鬱要素なんで
スルー一本、チオビタドリンク。空元気。
もうちょっとテンション上げられればいいのに、自分。
んでもって今日、バイトですた。
ここで前回の記事を訂正いたします。
×【メリット】忙しい時間帯がない
○【デメリット】客の数がはんぱない
今日のことを思い出すだけで軽く氏ねます、はい。
防犯登録の番号を書き忘れて、店の外に出たお客さんを追いかけ
店長と一緒に謝り、でも、この書類なんかおかしくね?
ってなり、そこからの記憶は抹消ですね。
他にも
車番ではないものを車番として書いてしまい
お客さんに同じ書類を2度も書かせてしまう始末。
気づいたのはバイト先の先輩で
レジを打ってる横目でめちゃくちゃ謝ってる先輩をみました。
漏れ氏ねーーーーーーーーーーーーーーーーー
あとですね、まぁレジの打ちミスですね。
ピッとやるだけなのにミスが発生するあたりが私の底辺さを象徴してます。
「商品が2点で3000円、頂戴いたします」
『え…これ500円と800円なんだけど』
(´Д⊂ モウダメポ
はい、私のミスですね。
それから、それから、
保険を勧めることも業務の一環なんすよ。
月末にはスタッフ全員の成功率とか出ちゃうやつですね。
今日はね、入ってくれた人2人かな。
もう終わってるよね。
10人くらい自転車売ったのに
「あっ、いいです」
「結構です」
「不要です」
ちなみに社員さん方の加入率は軽く50%越えてます。
今日とか15%だよ、私。
ホント軽く氏ねます。
だれか心理学的なアレで保険入ってくれる話術を伝授してください。
んで、バイト先で今日飲み会があるらしいんだけど
疲れが半端ないし、っていうか騒ぎたい気分じゃないし
いや、どっちにしても騒ぎはしないけど
そういう雰囲気にいたくないので断りました。
あーーー、ノリの悪いアルバイト入ってきちゃって、ホントすみません。
でも帰りに店長が
「いてくれて助かったよ」
ってまぁ私が謝罪を入れた後のフォローだとは思うけど
お世辞でも嬉しいっす。
店長、小栗旬的な風貌でカッコイイよ。
あと、小栗旬のワイフはめちゃめちゃ優しくて泣けた。泣いてないけど、気持ち的にね。
今、軽く休んでるから
また早く復帰してほしいなぁと
昨日から願ってばっかりの私がお伝えいたしました。