今日は英語ｎ井先生に受験生になったということで
20分ほどその極意？というか心構えについてお話がありました。
まぁ率直に言えば
「英語もっとやりなさい」
ということです。
こちら側としても言いたいことはあります。
現に会長だって
「予習で手いっぱいです」
と言っているではありませんか。
これは会長だけの気持ちではないと思うんです。
いや、そろそろ受験モードに入らないと…
っていうのはわかるんです。
ただ、先生！
私たちの習う教科は「英語」だけではないんです。
睡眠時間を減らすといっても、
そのたびに
人と一言も交わさないくらいﾃﾝｼｮﾝ下がったら
「学校」の意味がないじゃないですか!?
いろんなｲﾍﾞﾝﾄがあってそれに四苦八苦しながら
ともに協力しあって生活していく、
ちょっと青春じみてクサイところが「学校」なんじゃないんですか？
つまり寝る時間を削ってまで勉強しろというのは
本当に直前とか夏休み前くらいからでいいんじゃないでしょうか。
学校生活に支障が出てしまう遅起きして勉強するという
行為には反対です。
なんだかよくわからない文章ですが。
とりあえず、
やらなきゃ間に合わないこと
だから先生がうるさく言うことも
わかるんですが、私らの毎日の生活のことも
考慮した上のｶﾘｷｭﾗﾑが欲しいだなんて
わがままですか？わがままですよね。
そうそう、昨日は久々に金縛りに合いました。
しかも３回です。
しかも隣で「シュー」という音がして
かなり怖かったです。
それを弟に言ったら
「ただ単に疲れてただけでしょ？」
と言われました。
また友達に言ったら
合わないためのアドバイスをしてくれました。
そして母に言ったら
部屋の角に塩をまいてくれました。
みなさん、ありがとう。
あと今日の試験のときに腕が重くなり、
自由がきかなくなって
（え？金縛り？しかも起きてるのに…）
とおもってｽｺﾞｲ焦ったのですが
よく考えてみたら荷物ぱんぱんのバックを
Ｂ１から４Ｆまで腕にかけて運んだのが原因だと気づきました。
いやぁあれは焦った。
重力に逆らえない気がしました。
いやぁもう金縛りはこりごりです