そういえば学校が普通に始まってから

更新していなかったなぁと

しみじみ思ってみるnです、こんばんわ。


今、ハッとしました。

教科書を、月曜日(?)学校で行われる

小テストの範囲のテキストを

学校に置いてきてしまったわけであります。

まずい、こりゃ笑えない。

ということで明日は出勤するということで即決。

代表生徒でもないのにしゃしゃることになりますが

見て見ぬふりしてやってください。


ここ最近映画を2本ほど見たので

書き連ねておこうと思います。


title 『地下鉄(メトロ)に乗って』

主演 堤真一 大沢たかお 岡本綾 常盤貴子

監督 篠原哲雄

ーいつもの地下鉄を降りるとそこは昭和39年の東京だったー

ttp://www.metro-movie.jp/

内容は上記のurlにてお確かめください(ウザ

おもしろかったよ、本編。

なんか人間模様とか、あんまり多くの人間出てこないハズなんだけど

複雑でよくわかんない箇所もあった(゚Д゚;)

タイムスリップしまくるからそれは国語的センス(?)が

必要なのかな?

とりあえずdvd化されたら内容を確かめるために

もう1回くらい見ようかなと思います。

何かスッキリしない感というかわかんなくて

歯痒いですな。


title 『プラダを着た悪魔』

主演 メリル ストリープ  アン ハサウェイ

監督 デヴィッド フランケル

ー泣きたいくらいの大失敗、自分で自分を褒めたくなる瞬間

そんな経験が、きっと輝く明日を作っていく

これは、恋に仕事にがんばるあなたの物語ー

(あっ!↑って内容じゃなかったねw)


大学を卒業し、ジャーナリストをめざしてnyにやってきた

アンディ。オシャレに興味のない彼女が、世界中の女性たちが

死ぬほど憧れる仕事を手にしてしまった!

それは一流ファッション誌“RUNWAY”のカリスマ編集長ミランダ・プリーストーリー

のアシスタント。

しかし、それは今まで何人もの犠牲者を出してきた恐怖のポストだった!

ミランダの要求は、悪魔的にハイレベル。朝から晩まで鳴り続けるケイタイと

横暴な命令の数々、その上“センス、ゼロ!”と酷評され、アンディはこの業界が

努力とやる気だけでは闘えないことを思い知らされる。

キャリアのためとはいえ、私生活はめちゃめちゃ。カレの誕生日は祝えないし、

友達にも愛想をつかされる。この会社で、このままでいいの?

私って本当は何をしたいんだっけ?働く女性なら誰でも共感してしまう

等身大の悩みを、華やかなファッション業界を舞台に

ゴージャス&ユーモラスに描いた今年最高のビタミンムービー!

(広告より)


やっぱり働くって大変だよね。

ミランダのように、どんな仕事を与えられても

一生懸命やり遂げる人になりたいね。

最初のやりとりでは睡魔が襲ってきたり

してしまったわけですが、

でもミランダの改心後というか変身後からは

目が離せません!!

バリキャリ(死語)を目指す方は是非見ることをオススメします。

おもしろかったよ。


映画話で終わってしまいそうですが、

もう学校も始まってしまったわけですし

そんな悠長に構えてもいられなくなってきたわけですよ。

…三者面談、もうすぐだ。

この進路の決まってなさに呆れられるのではないかな。

でも決められないのよ~


今日帰りに本屋に立ち寄ったら

学校の友達が真横にいて

あまりにビックリしたため

何も声をかけずに店を出てしまいました。

驚かせればよかった(謎


日曜日は英検じゃ

何で外部受験にしたんだろう(自問自答

たぶん、外部の方が勉強する気が

起きるかなぁとか思ったんだろうね、きっと。

全く何もする気起きんとよ、パソコンやってるし。

録り溜めしたテレビ番組もhdに溢れていく一方。

消そうかな、「恋する神父」

いや、あれはまだ見てないから消しちゃだめだ!!

弟のf1消していいかな。怒られるかな。

2万の革ジャンが欲しいという弟に殺意を

覚えているのだが、この行き場のない苛立ちは

何にかえたらいいのかな?

収拾がつかんとよ、いつものことだけど。

とりあえず今日はここらで。

また気が向いたころに更新します(* ^ー゚)ノ