今朝の新聞広告野口英世のおかあさん 野口シカさんのお手紙。1912年海外で研究中の息子に会いたい一心で書いた手紙と説明がついています。書いたときの様子がみえてくるような文字句読点のおおきな○はやくきてくだされと くりかえすことばせつなくなりました。余談ですがむすこにみせました。「ないてんじゃね~よ」とティッシュを一枚ひらりとよこしましたその様子にまた泣けました。