※先日、といっても約2週間前ほどの記事で、「読書感想記(9)スキニービッチ(オーガニックダイエット)」という本のご紹介をしました。
(ご参考:その記事はこちら↓
http://blogs.yahoo.co.jp/tip_max_2006/56029442.html

いわゆる「ダイエット本」なのですが、
単に摂取カロリーを低減するとか、運動をして消費カロリーを増やすとか、の内容に留まらず、
ダイエットに取り組むのに必要な事項。
つまり、
・生活習慣。
・食生活。
・食する食物のことについて。
・栄養学的なこと。
の論が展開されています。

さらに、
我々が食する食物に関わる事項
・食品添加物。
・農薬。
・土壌汚染。
・食品生産の過程での衛生面。
・生産者のモラル。
・政府の許認可のモラル。
にも警鐘を鳴らしています。

端的に言うと、
「この本を読んだ後は、普段の食べ物が怖くなってしまう」
な状態になってしまいます(汗)。

事実、私も読後、2~3日ほど食欲が落ちましたし・・・(これ本当です。)。
この本で、
・有機野菜を中心とした食生活、と
・それら有機野菜を中心とした食生活をすることによって、体内に蓄積された、化学物質等の身体に悪影響のあろうと思われるものの「解毒」、
が紹介されています。

理屈的には、
・人間が元々肉食性の動物でないこと。
(サルやチンパンジーといった人間に近い動物も植物を主食物としている)
・「農薬まみれの野菜」を食べて、化学物質を体内に入れるよりも、「安全な野菜」を食べて、その量を減らし解毒を図る。
は、一応筋の通っている話に感じ取れました。

ということなので、この本を読んだ後に食欲も落ちたことですし、食生活の改善を図ってみることにしました。

と言っても、いきなり「有機野菜の食生活」に切り替えることは難しいので、出来ることから取り組んでみました。

・揚げ物を食べずに、脂分の摂取を減らす。
(これは以前から実践していますが、より徹底を図ってみるよう心がけて)
・飲み物は自然派のものを。
(ジュースの代わりにミネラルウオーターやお茶を。コーヒーは刺激物が多いので避ける。ジュースも砂糖や添加物が多いので避けて、果汁100%ジュースに切り替えて。)
・お酒もビール→ワインへ。
(といってもワインを造る葡萄を栽培する過程で農薬が入っている可能性もありますが。)
・肉魚食を避け、野菜を中心に。
・甘いもの(特に砂糖入り)を避け、甘いものを食べたい時はフルーツを食べる。
と言った、いわゆる「出来ること」から取り組みを始めてみました。

そして約2週間が経過しました。

・揚げ物を食べないのもだいぶ慣れてきましたし。
・大好きだったダイエットコーラも最近は全然飲まなくなりましたし。
(代わりに100%果汁ジュースばかり飲んでいますし。)
・ビールの量は減りましたし。(ワインもそれほど増えていませんし。)
・肉・魚もあんまり欲しませんし。
・甘いものはあきらめ切れませんが、だいぶ量は減りましたし。
と段々、食べるものの習慣改善も慣れてきました。

体重的にはまだあまり変化が無いのですが、
(きっと食べる量が少し増えているのでしょうか?)
・けど、身体の重さ(自分自身が、「重たいな~」と思うこと)をあまり感じなくなりましたし。
・眠りがスムーズに感じられますし。
・お通じもすこぶる快調になりましたし。
・ストレスに対する耐性が少しUPしたかな?と感じますし。
と少しずる変化も感じるものです。

一方、
・パワーの源を感じない。
・味付けの濃いものを無性に食べたくなる。
・お酒に弱くなったように感じる。
などのデメリット(?)も感じます。

続けることは習慣に変わり、そして自分の身体への変化にも繋がるのでしょう。
実際、先週、名古屋に出張に行った際に、帰りに「味噌カツ+ビール」を食しました際、食べて数時間後、身体が「気持ち悪い」と反応していました・・・(汗)。

ですから、「身体にイイこと」は続けたいですし「身体に悪いこと」は出来るだけ止められるように少しずつでも修正したいものです。

この本を読んでから、使われている食品添加物・農薬への感心がとても強くなりました。
普段、食べ物をチョイスするのにも、食品添加物や農薬を気になり始めました。
そうしたら、殆どの食品に入っているので、「怖くて食べられない」状態になってしまいます(笑)。
最大のダイエット効果はここにあるのかもしれませんね(笑×2)。