※この記事は土曜日(2月22日)に開催された「サバイバルエアロビクス大阪大会」のレポ(その2)です。
楽しい1stステージでしたが、無事に完走。
セカンドステージ進出者の発表があったのですが、参加者が多かったせいもあるのでしょうか?
だいぶ多くの人がセカンドステージに残っている感じでした。
自分のグリッドは、40人中13人がセカンドステージ進出。
「これからの難関でだいぶふりおとされるのかしらん?」と不安がよぎります。
そして、今回も4つの難関。
その紹介がありました。
①パッセバランス(バランス)
http://www.sportsauthority.co.jp/event/report/2007/s_aero07_08/hiroshima/04.html
→このページの上から1段目の写真(片足立ちしてバランスしているポーズです。この姿勢のまま上げた足を伸ばしてバランスをキープ。)
②リバースプッシュ&バランス(力技)
http://www.sportsauthority.co.jp/event/report/2007/s_aero07_08/kyoto/04.html
→このページの上から2段目の写真(片手・片足立ちしてバランスしながら腕を曲げてリバースプッシュアップの繰り返し。)
③複雑なコリオグラフィー
④ハムストリングスのフロアストレッチ(柔軟性)
http://www.sportsauthority.co.jp/event/report/2007/s_aero07_08/sendai/04.html
→このページの上から2枚目の写真(寝転がっているポーズです)
①②は今回初挑戦の難関。
③は出たとこ勝負の難関。
④はやっぱり鬼門の難関。先月の茨城大会で敗退した項目。
茨城大会以後も継続してこの種目をストレッチの中に取り入れてきました。
けど、鏡に映る姿は、どうしても自己採点ではどうしても合格ラインまでいっていなかった項目だったのです。
まずはセカンドステージの前半。
リードは三浦栄紀先生。
足を大きく動かすコリオ。
グレープバインから足を振り上げてバランスをとったり、ニーアップを繰り返したり、リズム変化を少し入れたり、とだいぶ脚を使うコリオでした。
そして、脚をしっかり使ったところで、パッセバランス。
片足を上げて、もう片足でバランスをキープ、ですが、失格のポイントは骨盤が斜めに傾くこと。
TIPのハリウッドヨガでは「立ち木のポーズ」がありますが、それをイメージしながら上に伸び上がり、さらに腹部に腹圧を入れてキープ。
そして骨盤を水平に保つこと。
前方の女性が明らかにグラグラして姿勢をキープできていない姿を見ると、雑念が入って集中が出来ないものです・・・。
そんな雑念と闘いながらもこの難関はクリアすることが出来ました☆
続いてリードが変わって増子先生。
またまた脚を使うコリオでしたが、全く忘れてしまいました(汗)。
そしていよいよリバースプッシュアップ&バランス。
コアバランス(体幹)のキープがポイント。
腕で支えようとなりがちですが、腕に負担がかかりすぎてバランスを崩します。
バランスが崩れるとリバースプッシュアップも出来ずに、よろけてしまい、失格の可能性が高くなります。
ともかく骨盤が傾かないように。
お腹、というか完全に下腹部に意識を集中。
ピラティスのコークスクリューの時にように下腹部から脚を伸ばしての意識をして頑張ることが出来ました☆
この力技の難関は女性が苦手とする難関。
前方のグリッドでも女性がドンドン落とされていきます。
失格用紙を渡されている様子を見ると、またまた雑念が頭をよぎりますが、何とかここも難関を突破することが出来ました☆
ということで何とか、前半を終了。
小休止の後、後半。
まずは複雑なコリオグラフィー。
担当は宇津城先生。
いつも複雑なコリオグラフィーを受ける時には、勝負所の一つでもあるので、集中している自分、心地よい集中力を感じるのですが、今回は「心地よい集中力」を感じないまま、複雑なコリオの難関が始まりました。
宇津城先生はいつものレッスン・イベント時は丁寧にコリオを重ねていくのですが、サバの難関では、ドンドンスピード感を持ってコリオを重ねていきます。
ですからドンドンとコリオをキャッチしなければいけません。
Aブロック、ローインパクト。
最初は正面向きでのコリオ。
細かいサンバステップ、次にシャッセで横移動。さらにサイドマンボして、レッグカールしながら反対方向に移動。
といろんな要素が入っていますが、大好きなローインパクトの要素だったので落ち着いてキャッチすることが出来ました☆
更にアレンジで途中にターンが入ったので、余計に流れがスムーズに感じられて、落ち着いて踏めることが出来たので、審査員の先生にも「余裕だよ~」と映るように、落ち着いた様子をアピールしてみました。
けど一転してBブロック。
ややミッドインパクト気味なコリオ。
正面にケットントンをしてからサイドタッチ、と正面と側面を使った細かい脚捌き。
そしてスキップしながらの横移動。
この横移動が「拍の裏とり」だったので、最後の最後まで拍が合わずに慌てました(汗)。
DVDでも紹介されている内容だったので、イメージは出来るのですが、体が拍を捉えきれずにちょっとオタオタ。
口でも「ン、ターン、ン、ターン、」と口ずさみながら拍をあわせてみるのですが、やっぱり微妙にズレるものです(汗×2)。
『ではこれからABブロックを7回繰り返します~』と宇津城先生からコール。
このうちの4回目以降が審査対象。
ですから、最初の3回でほぼ完璧に仕上げる必要があります。
ここでやっと、「心地いい集中力、緊張感」を感じることが出来ました☆
Aブロックは自分に集中。
Bブロックは宇津城先生に集中。
拍が合わないスキップは、先生の上げる膝の動きだけを見て、同じように合わせてみました。
気がつけば『では4回目~』と審査対象に突入。
スキップの拍裏とりは微妙に違うものの、だいぶ拍も合ってきたようで、7回目までアッという間にやりきってしまいました☆
何とか③複雑なコリオの難関も突破です☆
そして最後の鬼門(柔軟性)。
前述しましたが、先月のサバ茨城大会で敗退した「ハムストリングスのフロアストレッチ」
基本姿勢に入るために、床に寝転がって天井を見上げます。
体育館の天井を見上げると、デジャブが・・・。
そうです。
昨年の大阪大会でも同じ種目で秒殺された思い出が。
その時と同じ景色が天井にありました。
もう一つ思い出しました。
先月のサバ茨城大会で敗退した時に審査員の先生から失格用紙をいただいた時の言葉。
「もう少しなのにごめんなさい。尾骨が浮いていたんだよね・・・。」
ついつい脚を傾ける角度をつけ、前に引き寄せようとするとお尻(尾骨)が浮いてしまい、失格ポイントに引っかかります。
『では、右足を手前に30°引き寄せて~』と宇津城先生からコールがあり、いよいよ審査開始。
見上げると天井があるのですが、天井は見ているようで見ていなくって、ともかく腹部を薄くして、腹部から生えている脚を引き寄せるイメージに集中。
ピラティスの要領で、腰をマット(床)に押し付ける「インプリント」を強く意識。
呼吸はどんどん吐いて、力を抜いて。
その力を抜いた時に足を引き寄せること。
そんなことばかりに集中していました。
続いて左足、そしてまた右足にスイッチ。
同じように集中していました。
そんな時に宇津城先生のアナウンスが聞こえてきました。
『お尻、お尻、お尻!、お尻を浮かせないで、しっかりとつける!!』と。
お尻、という言葉を4~5回言って強調されていましたが、自分の中には20回以上、「お尻を浮かせない!」と頭の中でグルグル廻っていました。
前回、茨城大会で敗退した時も「お尻が浮いていた」からでした。
同じ失敗は繰り返したくありませんでした。
「石にかじりついてでも」という言葉がありますが、尾骨を床に押し付け、足を自分のほうに少しでも引き寄せて何とか30°に近い角度を出す。
→今日一番の集中力の時だったと思います。
右足、左足、右足、と3回終了して、もう1回左足、もしかして更に右・左とあるかな、と思っていました。
けど、宇津城先生から「起き上がってください~」とコールがありました。
『よく頑張りました!ファイナル、おめでとうございます。』とアナウンスがありました。
いきなりのことで拍子抜けしてしまいましたが、何とか、鬼門だった柔軟性の難関も突破したみたいでした。
・・・集中していたためでしょうか?
ファイナルに残った、という嬉しさを実感するにはもう少しの時間が必要でした・・・。
※長くなってしまったので、続きは更に次の記事へ。
楽しい1stステージでしたが、無事に完走。
セカンドステージ進出者の発表があったのですが、参加者が多かったせいもあるのでしょうか?
だいぶ多くの人がセカンドステージに残っている感じでした。
自分のグリッドは、40人中13人がセカンドステージ進出。
「これからの難関でだいぶふりおとされるのかしらん?」と不安がよぎります。
そして、今回も4つの難関。
その紹介がありました。
①パッセバランス(バランス)
http://www.sportsauthority.co.jp/event/report/2007/s_aero07_08/hiroshima/04.html
→このページの上から1段目の写真(片足立ちしてバランスしているポーズです。この姿勢のまま上げた足を伸ばしてバランスをキープ。)
②リバースプッシュ&バランス(力技)
http://www.sportsauthority.co.jp/event/report/2007/s_aero07_08/kyoto/04.html
→このページの上から2段目の写真(片手・片足立ちしてバランスしながら腕を曲げてリバースプッシュアップの繰り返し。)
③複雑なコリオグラフィー
④ハムストリングスのフロアストレッチ(柔軟性)
http://www.sportsauthority.co.jp/event/report/2007/s_aero07_08/sendai/04.html
→このページの上から2枚目の写真(寝転がっているポーズです)
①②は今回初挑戦の難関。
③は出たとこ勝負の難関。
④はやっぱり鬼門の難関。先月の茨城大会で敗退した項目。
茨城大会以後も継続してこの種目をストレッチの中に取り入れてきました。
けど、鏡に映る姿は、どうしても自己採点ではどうしても合格ラインまでいっていなかった項目だったのです。
まずはセカンドステージの前半。
リードは三浦栄紀先生。
足を大きく動かすコリオ。
グレープバインから足を振り上げてバランスをとったり、ニーアップを繰り返したり、リズム変化を少し入れたり、とだいぶ脚を使うコリオでした。
そして、脚をしっかり使ったところで、パッセバランス。
片足を上げて、もう片足でバランスをキープ、ですが、失格のポイントは骨盤が斜めに傾くこと。
TIPのハリウッドヨガでは「立ち木のポーズ」がありますが、それをイメージしながら上に伸び上がり、さらに腹部に腹圧を入れてキープ。
そして骨盤を水平に保つこと。
前方の女性が明らかにグラグラして姿勢をキープできていない姿を見ると、雑念が入って集中が出来ないものです・・・。
そんな雑念と闘いながらもこの難関はクリアすることが出来ました☆
続いてリードが変わって増子先生。
またまた脚を使うコリオでしたが、全く忘れてしまいました(汗)。
そしていよいよリバースプッシュアップ&バランス。
コアバランス(体幹)のキープがポイント。
腕で支えようとなりがちですが、腕に負担がかかりすぎてバランスを崩します。
バランスが崩れるとリバースプッシュアップも出来ずに、よろけてしまい、失格の可能性が高くなります。
ともかく骨盤が傾かないように。
お腹、というか完全に下腹部に意識を集中。
ピラティスのコークスクリューの時にように下腹部から脚を伸ばしての意識をして頑張ることが出来ました☆
この力技の難関は女性が苦手とする難関。
前方のグリッドでも女性がドンドン落とされていきます。
失格用紙を渡されている様子を見ると、またまた雑念が頭をよぎりますが、何とかここも難関を突破することが出来ました☆
ということで何とか、前半を終了。
小休止の後、後半。
まずは複雑なコリオグラフィー。
担当は宇津城先生。
いつも複雑なコリオグラフィーを受ける時には、勝負所の一つでもあるので、集中している自分、心地よい集中力を感じるのですが、今回は「心地よい集中力」を感じないまま、複雑なコリオの難関が始まりました。
宇津城先生はいつものレッスン・イベント時は丁寧にコリオを重ねていくのですが、サバの難関では、ドンドンスピード感を持ってコリオを重ねていきます。
ですからドンドンとコリオをキャッチしなければいけません。
Aブロック、ローインパクト。
最初は正面向きでのコリオ。
細かいサンバステップ、次にシャッセで横移動。さらにサイドマンボして、レッグカールしながら反対方向に移動。
といろんな要素が入っていますが、大好きなローインパクトの要素だったので落ち着いてキャッチすることが出来ました☆
更にアレンジで途中にターンが入ったので、余計に流れがスムーズに感じられて、落ち着いて踏めることが出来たので、審査員の先生にも「余裕だよ~」と映るように、落ち着いた様子をアピールしてみました。
けど一転してBブロック。
ややミッドインパクト気味なコリオ。
正面にケットントンをしてからサイドタッチ、と正面と側面を使った細かい脚捌き。
そしてスキップしながらの横移動。
この横移動が「拍の裏とり」だったので、最後の最後まで拍が合わずに慌てました(汗)。
DVDでも紹介されている内容だったので、イメージは出来るのですが、体が拍を捉えきれずにちょっとオタオタ。
口でも「ン、ターン、ン、ターン、」と口ずさみながら拍をあわせてみるのですが、やっぱり微妙にズレるものです(汗×2)。
『ではこれからABブロックを7回繰り返します~』と宇津城先生からコール。
このうちの4回目以降が審査対象。
ですから、最初の3回でほぼ完璧に仕上げる必要があります。
ここでやっと、「心地いい集中力、緊張感」を感じることが出来ました☆
Aブロックは自分に集中。
Bブロックは宇津城先生に集中。
拍が合わないスキップは、先生の上げる膝の動きだけを見て、同じように合わせてみました。
気がつけば『では4回目~』と審査対象に突入。
スキップの拍裏とりは微妙に違うものの、だいぶ拍も合ってきたようで、7回目までアッという間にやりきってしまいました☆
何とか③複雑なコリオの難関も突破です☆
そして最後の鬼門(柔軟性)。
前述しましたが、先月のサバ茨城大会で敗退した「ハムストリングスのフロアストレッチ」
基本姿勢に入るために、床に寝転がって天井を見上げます。
体育館の天井を見上げると、デジャブが・・・。
そうです。
昨年の大阪大会でも同じ種目で秒殺された思い出が。
その時と同じ景色が天井にありました。
もう一つ思い出しました。
先月のサバ茨城大会で敗退した時に審査員の先生から失格用紙をいただいた時の言葉。
「もう少しなのにごめんなさい。尾骨が浮いていたんだよね・・・。」
ついつい脚を傾ける角度をつけ、前に引き寄せようとするとお尻(尾骨)が浮いてしまい、失格ポイントに引っかかります。
『では、右足を手前に30°引き寄せて~』と宇津城先生からコールがあり、いよいよ審査開始。
見上げると天井があるのですが、天井は見ているようで見ていなくって、ともかく腹部を薄くして、腹部から生えている脚を引き寄せるイメージに集中。
ピラティスの要領で、腰をマット(床)に押し付ける「インプリント」を強く意識。
呼吸はどんどん吐いて、力を抜いて。
その力を抜いた時に足を引き寄せること。
そんなことばかりに集中していました。
続いて左足、そしてまた右足にスイッチ。
同じように集中していました。
そんな時に宇津城先生のアナウンスが聞こえてきました。
『お尻、お尻、お尻!、お尻を浮かせないで、しっかりとつける!!』と。
お尻、という言葉を4~5回言って強調されていましたが、自分の中には20回以上、「お尻を浮かせない!」と頭の中でグルグル廻っていました。
前回、茨城大会で敗退した時も「お尻が浮いていた」からでした。
同じ失敗は繰り返したくありませんでした。
「石にかじりついてでも」という言葉がありますが、尾骨を床に押し付け、足を自分のほうに少しでも引き寄せて何とか30°に近い角度を出す。
→今日一番の集中力の時だったと思います。
右足、左足、右足、と3回終了して、もう1回左足、もしかして更に右・左とあるかな、と思っていました。
けど、宇津城先生から「起き上がってください~」とコールがありました。
『よく頑張りました!ファイナル、おめでとうございます。』とアナウンスがありました。
いきなりのことで拍子抜けしてしまいましたが、何とか、鬼門だった柔軟性の難関も突破したみたいでした。
・・・集中していたためでしょうか?
ファイナルに残った、という嬉しさを実感するにはもう少しの時間が必要でした・・・。
※長くなってしまったので、続きは更に次の記事へ。