
以前は移動時間を読書の時間に充てていたのですが、最近は、携帯でメールやネットをチェックすることばかり・・・、で読書の時間が激減していたのです。
その弊害からか?段々、自分の思考もマンネリ化したり、良い発想が出てこなかったり、と「思考力の低下」が自分自身、とっても痛かったのです(涙)。
やっぱり日々、本を読んでいろんな方のいろんな考え方を仕入れる、って大切なことをすっかり忘れていました。
ということで、エアロばかりしていて、普段から『時間の足りない自分』なので、タイムマネジメント(時間管理)の一つの考えになれば、と手にしたのが本書。
・時間はみんなに平等に与えられているもの。
・時間は自分で使えること。
・時間は限られていること。
といったことを最初に確認し、
・自分の目標を明確にして、実行・行動の優先度合いをつける。
・優先度の高いことを予め予定に組み込む。
・そうすることで、ムダに実行していること、それに要している時間を省く。
・日々の中で習慣化していることは簡略化して短い時間で効果を出せるように仕組みを作る
と時間の使い方の工夫を提示されています。
仕事の中では、納期、品質ということが求められ、それに向かって「段取り」をつけて、スケジュールも管理しながら進捗していくのですが、日々の生活では、その「段取り」とスケジュールを構築しないまま日々を過ごしていることが多いのでは?
と筆者から指摘があります。
うーん、結構痛いところを付いているかも。
どうしても、日々の生活の中では、刻々と状況の変わる中で予定や実行すべきことを変更することもしばしば。
そうなると、実行すべきことがどうしても先延ばしになったりするもので。
最近、読書が少なかったのも同様の理由なのかしらん。
目の前にあることばかり一生懸命になり、もっと俯瞰的に見ることを忘れがちだった自分に気づいたりして・・・(反省)。
日々、「計画的な時間の使い方」の意識が薄れていた自分に「気づきの一冊」でした☆