娘がインフルエンザになり、お籠り生活。

お昼寝する娘を見ていると、赤ちゃんの頃を思い出す🥰

年末に買ったお正月の花飾り、

花瓶の水を毎朝替えて長持ちしていて、

今朝は葉牡丹に根が生えてきてることを発見!

何だか嬉しい🧡生きてるんだね🧡


娘の『植えてみれば~!?』の一言で愛でたくなり、

知識ないけど空いてた鉢に植えてみた。

知識より経験!

ヨガにも1%セオリー、99%プラクティスって言葉あるし‼

私はセオリー0なとこあるけど、、、(笑)

どうなるのかとっても楽しみだな~♪



調べてみると、葉牡丹の

花言葉は「祝福」「愛を包む」「慈愛」etc...

葉が何枚も重なって包まれている様子から、

「愛を包む」という言葉がついたそうです。

うん、私も愛を包みたくなったんだなぁ~きっと🧡


さて。今日もヨガ哲学のお話し。

ヨガ哲学の中にサントーシャという言葉があります。

『足るを知る』『知足』という意味で、

『知足』って言葉は、仏教用語にも存在します。


お籠り生活で、思い出したのですが、

コロナ禍が始まった当初、緊急事態宣言が出て、

外出ができない、アレもコレもできない!と

足りないものにばかり意識が向かい、

不安や焦りなどとてもストレスを感じていました。

ですが、、、

日中バラバラだった家族がいつも一緒にごはんを食べ、

いろいろなゲームで盛り上がり、

うどんでも作ろうかと踏み踏みしたり、パンを焼いたり、

一緒に過ごすかけがえのない時間が増え、

自宅でみんなで楽しめる娯楽が増え、

少し視点が変わるだけで、

とても満ち足りたコロナ禍に感じました。


どんな状況にも、誰にでも

足りない部分足りている部分があります。

ですが、心身が疲れていたり、

ストレスで縮こまっている時、

どうしても足りないものに意識が向きがちです。


日々、頑張っているカラダやココロをまぁるく緩めに。

もう、まぁるく緩んでいたら更なるパワーチャージに🧡

ヨガやエサレン®マッサージが

今日も誰かのすぐそばにありますように🧡🧡🧡


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