名作#1 “ラスト30分の爽快感、衝撃の人生録” 『ショーシャンクの空に』
はじめてのブログを開設しました、
普通のサラリーマンです( ̄∇ ̄+)
このブログは、私が勝手に名作と決め付けた
色々な作品を紹介していきます。
栄えある第1回は、言わずと知れた・・・かもしれませんね
『ショーシャンクの空に』
製作 1994年・アメリカ
出演 ティム・ロビンス、モーガン・フリーマン
あらすじ
1947年、ショーシャンク刑務所に、銀行の副頭取、
アンディ・デュフレーン(ティム・ロビンス)が、
妻と間男を殺した罪で入所した。
誰とも話さなかったアンディが、
ある時“調達係 "のレッド(モーガン・フリーマン)に、
鉱物採集の趣味を復活させたいと言い、
ロックハンマーを注文する。
一方あらくれのボグズ一派に性的行為を強要され
1949年、アンディは屋根の修理作業に駆り出された時、
監視役のハドレー刑務主任(クランシー・ブラウン)が
死んだ弟の遺産相続問題で愚痴をこぼしているのを聞き、
解決策を助言する。
彼は作業中の仲間たちへのビールを報酬に、
必要な書類作成を申し出た。
取り引きは成立して囚人たちはビールにありつき、
彼らはアンディに一目置くように。
アンディがレッドに女優リタ・ヘイワースの
大判ポスターを注文した頃、
彼を叩きのめしたボグズはハドレーに
半殺しにされ病院送りにされた。
ノートン所長(ボブ・ガントン)はアンディを図書係に回すが、
これは看守たちの資産運用や税金対策の
書類作成をやらせるためだった。
所長は、囚人たちの野外奉仕計画を利用して、
地元の土建業者たちからワイロを手に入れ、
アンディにその金を“洗濯"させていた。
65年、ケチなコソ泥で入所したトミー(ギル・ベロウズ)が、
以前いた刑務所で同じ房にいた男が
「アンディの妻と浮気相手を殺した真犯人は俺だ」
と話したと言う。
アンディは無罪証明の機会に色めきたつが、
再審請求を求める彼を所長は相手にしない。
そんな中、アンディは自分の人生を取り戻すべく、
ある決意を実行する・・・
☆ワタクシ的見所
ラスト30分、18年間もの間、冤罪で刑務所で刑に服し、
償いの人生を歩んできた男が、起死回生の計画を
実行する下りは
爽快にして圧巻です。
正直全く予想できない展開でした。
朝の点呼の場面、アンディが房から出てこない場面では、
早計して泣いてしまいました。。。(不覚)
そして、見終わった後の清々しい気分は
中々映画では味わえません。
『一人の人間』ってこんなにも強く、しぶとく、
前向きに生きていけるんだと、教えてくれた気がします。
でも、思うのです。
簡単に言ってしまえば、ハッピーエンドかもしれません。
ただし劇中、アンディは妻と間男の
殺人の罪は消えてないんですよね。
18年間の刑期の間に償ったとも言えますが、
やっぱり大きな十字架を背負い続けている訳で、
生涯、このことをきれいさっぱり忘れて
生きることはないでしょう。
だからこそ、アンディはレッドを
呼び寄せたんだと思うんです。
『一人の人間の強さ』と同時に、
『一人では生きていけない人間の弱さ』、
だから、支えあって生きているんだということも
教えてくれた気がします。
出演している役者さんも個性が強いですが、
演技は素晴らしいです。
まじっぱない、私にとっての不朽の名作です。







